Xiaomi 13 Ultraの実機画像判明?デザインに大きな変更なし

Xiaomiは最新のSoCをいち早く搭載することに注力しているのか先日には中国限定でSnapdragon 8+ Gen 1を搭載したXiaomi 12Sシリーズを中国限定で発売に。

最上位モデルであるXiaomi 12S UltraはリークではほぼありませんでしたがSonyと共同して開発した1インチにIMX989を搭載しており思わず衝動買い。詳細は「Leica x IMX989の実力。Xiaomi 12S Ultra 開封レビュー」をご参照下さい。

また約1年半ぶりの登場なった折畳式機種であるXiaomi Mix Fold 2を購入したのでレビューをしてみました。詳細は「思っていたよりも全然いい。Xiaomi Mix Fold 2の開封レビュー」をご参照下さい。

さて今回GizChinaがXiaomi 13 Ultraの実機画像について言及していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。

実機画像がリーク?

残念なことにMWC2023で正式発表される可能性が低いXiaomi 13 Ultraですが事前情報通りなら4月に正式発表されると予測されていることからも情報通りであれば開発は着々と進んでいると思われます。

そして今回の情報によるとXiaomi 13 Ultraの実機画像とされているのが上記の画像になります。カメラセンサーは4つあるように見えLEDフラッシュも確認することができます。

ただカメラセンサーの一つはTOFセンサーの可能性もあります。

ちなみに前モデルのカメラデザインを確認するとセンサーの搭載位置がだいぶ違う。またカメラリングとは別に台座の部分もしっかりありましたが今回の画像をみると台座部分がなくって背面と質感が統一されています。

また台座部分にあったライカのロゴがカメラ部分に移動しています。今回リークした画像にどの程度信憑性があるのか不明ですが仮に今回の画像通りであればデザイン自体に大きな変更はない可能性。

同じく1インチのセンサーを搭載している可能性が高い中Xiaomi 13 ProとXiaomi 13 Ultraでここまでデザインが違うのは面白いですよね。

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