先日には売れ筋かつ廉価モデルの最新機種であるGoogle Pixel 6aの開封レビューをしたので詳細は「こんなスマホを待っていた。Google Pixel 6aは想定以上に丁度いいスマホ」をご参照下さい。
また先日にGoogle Pixel 7とPixel 7 Proを購入して開封レビューをしてみましたが思っていた以上に前モデルのデメリットがしっかり改善されておりかなりの完成度に仕上がった印象を受けます。
詳細は「Pixel 7とPixel 7 Pro 開封レビュー。発熱が想定以上に改善でめっちゃいい」をご参照下さい。さて今回Android AuthorityがPixelの写真撮影においての弱点について言及していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。
弱点はカメラではない。
Google Pixelは独自のカメラエクスペリエンスと印象的な画質のお陰で長い間存在感を維持してきたがPixel 6シリーズ以降50MPのカメラセンサーの搭載やProモデルのペリスコープの搭載などでさらに特徴が際立った。
少なくとも現時点でPixelは最高のカメラ付きスマホであることに違いはないとしながらも今回同サイトはPixelに一つの顕著な欠陥がありそれはスマホ本体とは関係ないとしています。
その顕著な欠陥こそがPixelで写真や動画を撮影する際のアクセサリーが乏しいこと。Momentの(M)Forceケースのようにサードパーティ製の選択肢はあるとはいえ純正の選択肢がないこと。
例えば天体写真モードを使う際には三脚が必須になりますがGoogleがユニークな三脚を用意していないことに言及。一方で他社で見るとHuaweiはシュノーケルケースを用意しており水中モードも開発。
またサードパーティのブランドであるKrakenはダイビングケースを開発するなどユーザーのニーズに合わせてアクセサリーもどんどん幅広くなっている中Googleから面白い提案がない。
個人的にはサードパーティ製でも選択肢があるならそれでいいじゃんと思いますが純正があった場合Googleがどのような付加価値をつけた面白い製品を生み出してくれるのか気になるところです。
天体写真モードに最適化された三脚とかあればちょっと使いたくなります。
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