Galaxy Zシリーズが貢献。日本市場でGalaxyがめっちゃ売れてる

Galaxy

先日にSamsungはGalaxy Z Fold 4とGalaxy Z Flip 4を正式発表しており合わせてGalaxy Buds 2 ProやGalaxy Watch 5シリーズも発表するなど下半期の新製品に関してもかなり充実している印象です。

詳細は「何が変わったのか徹底比較。Galaxy Z Fold 4とZ Flip 4が正式発表」をご参照下さい。また先日には韓国版のGalaxy Z Fold 4を購入して思うのはパッとした分かりやすい進化はないものの完成度が着実に高くなっていることを実感できる良機種に仕上がっていること。

詳細は「Galaxy Z Fold 4の開封レビュー。Z Fold 3から本当に変わった？」をご参照下さい。さて今回韓国のメディアサイトによると日本市場においてGalaxyの売上が急増したと報告しているので簡単にまとめたいと思います。

販売量が急増に。

日本ではどの程度今まで売れてきたのか不明ですが今回の情報によると2022年10月において一部市場での販売量が急増したことが判明したとしています。

実際どの程度売れたのか不明ですが他の市場と比較しても日本ではめちゃくちゃ売れている。ただこの数字は7月から9月までの3ヶ月間に対して10月がどの程度売れたかという数字みたいなのでこの3ヶ月間が絶望的に売れてなかった可能性もあります。

いくらマーケティングを強化しているとはいえGalaxy Zシリーズは簡単に売れるような金額ではないので。ただ今後も少しずつ売上を伸ばしてGalaxy Z Foldは多色展開にして欲しいところです。