例年通りであれば10月に正式発表されることが多いフラッグシップモデルですが早くもPixel 7シリーズのデザインが判明しており、さらにPixel 6の時は中途半端だった本体サイズがPixel 7ではさらに小型化することが判明しています。
詳細は「Pixel 7のディスプレイサイズが判明?僅かに小型化みたい」をご参照下さい。また今年の後半に2世代目のGoogle Tensorを搭載して正式発表されると予測されていたGoogle Pixel NotePadが再び延期されたと予測されています。
詳細は「もう嫌だ。Google Pixel NotePad。また延期されたかも」をご参照下さい。さて今回RedditにおいてGoogle Pixelの防水機能について投稿されていることが判明したので簡単にまとめたいと思います。
無事復活を遂げる。
Google Pixel 5はIP68に対応しているため防水機能の中では最大クラスに対応。ただ今回以下のように投稿していることが判明しました。
私はかなり驚いています。Pixel5をポケットに入れて泳ぎに行きました。最大30分耐水性があることを学びました。私は1時間半近く泳いでいました。
乾かして振りました。ライスフィックスについて読みました。
ご飯に入れて数分後、どこでも読んだとしても、ご飯のトリックは神話であることがわかりました。私はすぐにそれを取り出し、ほこりを取り除くためにポートを吹き飛ばしました。
しばらく太陽の下に置いてから、補聴器用に購入したシリカ乾燥ジェルの入った箱に入れます。
私はそれを加熱し、接着剤を溶かして電話をこじ開けることについて読んだが、そうしないことに決めた。2日後、電源を入れました。
今回の投稿を確認するとポケットにPixel 5を入れた状態で海で1時間半くらい泳いでも後に処理したことで復活を遂げたとしています。ただIP68に対応しているとは使い方は間違っています。
なので復活を遂げたから良かったもののこれで故障しても補償もしてくれないと思われます。基本IP68などの規格は厳密なテスト条件がありその条件のもとで保証されているだけです。
IPX8に関しては常温の真水でテストされており、塩分を含んだ海などは論外になります。とりあえず今回の投稿のように復活したことを喜ぶべきではなく、そもそも海はもちろんプールやお風呂で使わないことが一番だと思います。
購入は待ち時間・手数料不要のオンラインショップがおすすめ!
DoCoMoはこちらで! | auはこちらで! |
SoftBankはこちらで! | 楽天はこちらで! |
LINEMOはこちらで! | ahamoはこちらで! |