Xperia 1Ⅳが国内で6月3日より発売されて早速購入したので先行レビューで試しきれなかった部分をレビューしてみました。詳細は「Xperia 1Ⅳ開封レビュー。結局発熱はちょっと不安が残る感じに」をご参照下さい。
また国内でサイズ感からも人気が高いXperia 5Ⅲと価格差が約8万円ある中その価格差の価値があるのかXperia 1Ⅳと比較レビューをしてみました。
詳細は「約8万円の価格差をどう捉えるか。Xperia 1ⅣとXperia 5Ⅲ徹底比較」をご参照下さい。さて今回海外の投稿フォーラムであるESATOにおいてXperia 5Ⅲのデザインについて投稿されていることが判明したので簡単にまとめたいと思います。
デザインは変わらず？
2022年モデルの特徴としてサイドフレームがフラットな形状を採用していること。なので余計にXperia 5Ⅳのデザインがフラットになるのか。それとも現行モデルのデザインが踏襲されるのか気になるところ。
そして今回ESATOにおいてあるユーザーが以下のように投稿していることが判明しました。
@spektykles
Xperia 5ivは5iiiのように側面が湾曲しているのでしょうか、それとも1ivのように平らになるのでしょうか
この投稿に対してESATOの中でも比較的信憑性が高い情報を投稿しているspektykles氏が以下のように投稿していることが判明しました。
5IIIのようになりますが、実際にはまだ手元にないので確認できません
まだ手元にないため最終確認できないとしていますが5Ⅲのようになるとしています。丸みを帯びたサイドフレームを採用するメリットとしては内部スペースの確保です。
なので継続している場合はバッテリー容量が増えている可能性があること。もしくは内部スペースにこれ以上の余裕がないことから継続。一方でフラットな形状を採用した場合バッテリー容量が継続する可能性
一部情報ではバッテリー容量は変わらないと予測されていますがフラット形状を採用するかどうかはバッテリー容量との兼ね合いにも感じます
購入は待ち時間・手数料不要のオンラインショップがおすすめ！
| DoCoMoはこちらで！ | auはこちらで！ |
 |
|
| SoftBankはこちらで！ | 楽天はこちらで！ |
|
 |
| LINEMOはこちらで！ | ahamoはこちらで！ |
|
|
