例年通りであれば10月に正式発表されることが多いフラッグシップモデルですが早くもPixel 7シリーズのデザインが判明しており、さらにPixel 6の時は中途半端だった本体サイズがPixel 7ではさらに小型化することが判明しています。
詳細は「Pixel 7のディスプレイサイズが判明?僅かに小型化みたい」をご参照下さい。また今年こそ登場が期待されているGoogle初の折りたたみ式機種であるPixel NotePadですが発売時期がずれこんでいることもあるのか2世代目のGoogle Tensorを搭載すると予測されています。
詳細は「朗報!Google Pixel NotePadは2世代目Google Tensorを搭載」をご参照下さい。さて今回9to5GoogleがGoogle Pixel Watchのバッテリー容量に言及していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。
バッテリー容量が判明?
事前情報においてGoogle Pixel Watchの電池持ちは終日持つという感じになる。つまりApple Watchよりの電池持ちになる可能性があると予測されてきましたが今回の情報によるとGoogle Pixel Watchは300mAhのバッテリーを搭載している可能性があるしています。
ちなみに247mAhのバッテリーを搭載しているGalaxy Watch 4/40mmに関してはwearOSの搭載で実行時間は40時間とされています。一方でSnapdragonWear4100+300mAhを搭載しているFossil Gen 6に関しては電池持ちが24時間としています。
OSが同じGalaxy Watchを起点にみればより大型バッテリーを搭載しているGoogle Pixel Watchの電池持ちはさらに優れている可能性。ただ同じバッテリー容量を搭載しているFossil Gen 6と比較すると事前情報通りという感じです。
少なくともGalaxy Watchを参考にする方がわかりやすいようにも感じます。思っていたより電池持ちはいいのかもしれませんが数日充電なしで使うのは厳しく結局は毎日充電が必要というパターンに変わりはないように感じます。
購入は待ち時間・手数料不要のオンラインショップがおすすめ!
DoCoMoはこちらで! | auはこちらで! |
SoftBankはこちらで! | 楽天はこちらで! |
LINEMOはこちらで! | ahamoはこちらで! |