2022年の第1四半期に正式発表されると予測されている第3世代のiPhone SEですが、5Gに対応しながらもその価格は現行モデルよりさらに安くなる可能性があると予測されています。詳細は「iPhone SE。5G対応/A15。そして$399以下の可能性」をご参照下さい。
また廉価モデルが売れ筋となってきている中、iPhone SEに大型モデルが追加される可能性があると予測されており、事前情報通りであればiPhone 8 Plusがベースになる可能性があります。詳細は「次期iPhone SEはカメラが刷新。さらに大型モデルが追加される可能性」をご参照下さい。
さて今回Ross Young氏が2023年に登場するiPhone 15シリーズのパンチホールについて言及していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。
2023年もノッチは継続。
事前情報ではiPhone 14 Proシリーズのノッチは大幅に小型化される一方で、ピル型のパンチと小さめのパンチのデュアルパンチデザインを採用する可能性があると予測されています。
そして今回同氏が以下のようにTweetしていることが判明しました。
The dual hole punch design on the iPhone Pro models will be seen on all 4 models in 2023. Hopefully the holes will get smaller…
— Ross Young (@DSCCRoss) February 27, 2022
今回のTweetを確認すると、2022年モデルでは2つしか採用していないこのデザインですが2023年モデルは全てで採用になる可能性があるとしています。なのでベゼルレスデザインの採用はまだ先の話になりそうです。
ちょっと残念な感じもしますが、現状のUnder Display Cameraの精度を考えれば妥当な感じもします。
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