GoogleはAppleに牽制するためなのか不明ですが長年10月に新製品を発表してきましたがPixel 9のタイミングから8月に前倒しをしておりPixel 12も来年の8月頃かなと思います。
今回はGoogle Pixel 12シリーズの一部スペックが判明したので簡単にまとめたいと思います。
一部スペックが判明。

Pixel 9のタイミングから発表時期を8月に変更したことに合わせてAndroidの開発時期も前倒ししており基本最新のPixelは最新のAndroidを標準搭載する流れとなっています。
だからこそPixel 12シリーズでも発表時期が大きく変更される可能性は低いと思います。その上で今回早くもPixel 12シリーズの表示解像度に関する情報が出てきました。
| モデル名 | GSMA型番 (Model No.) |
リーク画面解像度 (Resolution) |
Pixel 11世代からの変化点 |
|---|---|---|---|
| Pixel 12 | GC0QU |
1080 x 2400 | 縦方向のピクセル数が減少(やや背が低い比率へ変更) |
| Pixel 12 Pro | GWU59 |
1280 x 2824 | 縦方向のピクセル数が減少(やや背が低い比率へ変更) |
| Pixel 12 Pro XL | G7U1Y |
1344 x 2952 | 縦方向のピクセル数が減少(やや背が低い比率へ変更) |
| Pixel 12 Pro Fold | G4D5D |
2296 x 2404 (メイン画面) |
前世代(11 Pro Fold)より約10%横幅が広い設計へ移行 |
| 💡 画面形状の全体傾向 |
• 通常ライン:縦長(極太アスペクト比)の緩和により、片手操作時や縦持ち時の持ちやすさを改善する方向性。
• Foldライン:iPhone DuoやGalaxy Z Fold 8等のトレンドに追従し、より開いた状態でのワイド化(横長化)を進める方向性。 |
||
まだまだ開発途中だと思うので今後変更される可能性がありますがPixel 12にPixel 12 Proシリーズは現行モデル対比で縦方向のピクセルが僅かに減少との予測です。
ディスプレイサイズが分からない以上なんともですが仮に現行モデルと一緒だとした場合おそらくですがアスペクト比は本当に僅かに変更される可能性があるとも言われています。
| 比較軸 | Pixel 11 | Pixel 12(予測) |
|---|---|---|
| 📐 画面解像度 | 1,080 x 2,424 ピクセル | 1,080 x 2,400 ピクセル(縦24px減少) |
| 📱 アスペクト比 | 約 20.2 : 9(やや縦長) | 20 : 9(標準的な縦横比) |
| 🖐️ 筐体形状 & 操作感 | 縦長なため画面最上部への指の届きやすさにやや距離感あり | 縦幅が僅かに抑えられ、片手操作時(通知手繰り寄せ等)の快適性が向上 |
| 🎬 表示体験への影響 | 縦スクロール時の情報量が僅かに多い | 16:9動画再生時の左右黒帯領域が最適化されコンテンツ収まりが改善 |
| 💡 総括 | Pixel 12は解像度変更に伴い「過度な縦長化の解消」と「片手での扱いやすさ」へシフトする設計変更が推測されます。 | |
ちなみに公式サイトにおいてPixel 11のアスペクト比は20:9と表記されていますがGeminiに計算させると厳密には20.2:9でディスプレイサイズが一緒だと仮定した場合はPixel 12のアスペクト比が20:9と比較してもほとんど分からない変更があるかもです。

おそらくですがディスプレイで何かしようという感じではなく本体デザインの僅かな違いからディスプレイのアスペクト比にも僅かに影響が出る感じで単純に考えれば縦幅が僅かにスリム化した上で横幅が僅かに増すとケースの兼用は厳しくなってくるのかなと思います。
とりあえず今回の情報から推測する限り縦横に関して大きく変わることはないと思います。
折畳式機種は大型化?

一方でPixel 12 Pro Foldに関しては画素密度が大きく変更されるとの予測です。単純にアスペクト比やディスプレイサイズを維持したまま画素密度を高くするかもしれません。
ただGeminiに計算させるとピクセル数でみれば横方向は約10.6%に縦方向は11.7%も増加していることからもアスペクト比を維持しているまま縦横10%近く大型化するかもと指摘しておりパスポート型にいくのではなく単純に大型化する流れになる可能性もあります。
| 比較軸 | Pixel 11 Pro Fold | Pixel 12 Pro Fold(リーク) |
|---|---|---|
| 📐 メイン解像度 | 2,076 x 2,152 ピクセル | 2,296 x 2,404 ピクセル |
| 📱 アスペクト比 | 約 1 : 1.036(ほぼ正方形) | 約 1 : 1.047(ほぼ据え置き) |
| 📐 画面・筐体サイズ | 現行サイズ感 | 縦横ともにピクセル数が約10〜11%増加(一回り大画面化) |
| 💡 表示・操作体験 | スクエア形状による2画面表示 | 比率を保ったまま大画面化。カバー画面の横幅も広がり文字入力が向上 |
| 💡 総括 | Pixel 12 Pro Foldは画面の「アスペクト比(縦横比)」を保ったまま、全体的にディスプレイサイズ・本体寸法を約10%スケールアップ(大画面化)させたモデルになると推測されます。 | |
ちなみに噂によるとaシリーズは1年前後で開発が終了するのに対してフラッグシップは開発に数年は必要とも言われておりAppleがiPhone Duoを発表してパスポート型が今後トレンドになったとしても開発期間のずれからすぐに追従することは出来ないかもです。

実際にどうなっているのかは来年の3月頃にリークするデザインを待つ必要があります。ただ今回の情報通りであればPixel 12シリーズは何かしらの変化がありそうでPixel 9とPixel 10のように厚みしか変わらないみたいなことはないのかなと思います。
デザインが刷新?

Googleのデザインチームのトップの発言からも2~3年周期で新しいデザイン言語に挑戦したいことを明らかにしておりさらにPixel 9とPixel 10は初めて同じデザイン言語を採用した機種だとしていることからもPixel 12ではデザインが刷新される可能性があります。

Googleがどのように捉えているのか不明ですがPixel 10とPixel 11が同じ言語であればPixel 12でデザインが刷新されると思いますがPixel 11が新しいデザイン言語を採用している扱いになるのであればPixel 12では大きなデザインの変更はないかもです。
何より素人だとPixel 11が新しいデザイン言語を採用しているか判断出来ないので難しいです。
電池持ちの底上げ。

デザインはかなり楽しみである一方で海外サイトの意見を踏まえつつPixel 12シリーズで改善されてほしいことを確認したいと思いますが一つ目としては電池持ちの底上げです。
Google Tensor G6で電力効率が改善した効果が大きいのかPixel 11シリーズは前モデル対比で明らかに電池持ちが改善しましたが他社と比較すると正直何とも言えないです。

シリコンカーボンバッテリーを採用していないGalaxyやXperiaと比較するといい勝負になってきた感じですがGalaxy S27シリーズではシリコンカーボンバッテリーを採用すると予測されていることからもこのままでは次の世代でまた大きな差が生まれるかもしれません。
またPixel 11 Pro Foldでみれば薄型化を優先した結果なのかバッテリー容量が前モデルよりも減ったことで電池持ちを悪化とハード的にかなりの限界なのかなと思います。
シリコンカーボンバッテリーのデメリット。

一方でGoogleの幹部はシリコンカーボンバッテリーの採用を検討しているとの話ですが躊躇している理由の一つ目としては品質の問題で単純に劣化するのが早くなります。
ちなみにPixel 11 Pro Foldでみると1000回の充電サイクルで80%の容量を維持するとの話でこれ以上劣化が早くなってしまうとEUにおけるバッテリー規則にひっかかります。

そしてもう一つはバッテリー容量の増加は輸送においてコストが増加する可能性があります。すごくざっくりと言えばバッテリー容量が増えると単純に輸送する際の危険度が上がるので特殊な梱包に加え事務処理の増加と輸送する際のコストがかなり上昇するとも言われています。
特にアメリカやヨーロッパに輸送する際はこのコスト増加がかなりきついとの話です。だからこそ中華系はグローバルモデルと大陸版でバッテリー容量が違かったりします。

ただAppleはiPhone 18 Proシリーズでバッテリー容量を増やした際にソフトでバッテリー容量を制限して輸送規制におけるコスト増加を回避したとも言われています。
ちなみに輸送する際は制限されていますがユーザーがアクティベーションする際に制限が解除されることでスペック通りになるのでユーザーは特段心配する必要はない感じです。
何より品質の問題は課題として残りますが輸送コストの問題はクリア出来そうなのでぜひ積極的に採用して電池持ちをしっかりと底上げしてユーザビリティを改善してほしいです。
充電速度の底上げ。

そして2つ目として充電回りで海外サイトは充電速度を強化するべきだと指摘しています。Pixel 11 Proシリーズでは超速充電に対応したことで充電速度を強化してきましたが実際にそこまでの違いはなくその理由として最大充電速度自体は変わらないからです。
一方でiPhone 18 Pro MaxやGalaxy S26 Ultraでは最大で60Wに対応と全然違います。両機種とも1時間以内で充電が終わりますがPixel 11 Proシリーズは1時間を超えます。

おそらくバッテリー容量が増えるのであればバランスをとるために充電速度の底上げを期待することが出来ますがユーザーが期待しているののは充電時間の短縮だと思います。
充電規格が複雑。

また発熱に対してかなりシビアになっていることも影響しているのかPixelの充電規格は非常にややこしく例えばPixel 11 Pro XLで最大45Wで充電するには特定の21V PPSに対応した充電器を用意する必要がありワイヤレス充電に関してもかなり複雑化しています。
例えば最大速度に違いが出るのは仕方ないとしてもQi2でもQiでもGalaxyは充電可能に対してPixelの場合はQi2に対応してからQiでの充電速度は制限をかけています。

例えばPixel Stand 2はPixel 9 Pro XLでは最大23Wで充電出来たのに対してPixel 11 Pro XLだと最大でも5W程度とQi 2じゃない場合の落差がひどい感じです。
少なくともPixelの場合は以前使っていたワイヤレス充電器が最新世代に買い替えると実質使い物にならない状態なのでユーザビリティはかなり損なうのかなと思います。

Pixelの長年の課題の一つが発熱だったのでGoogleが充電時においてもシビアになるのは分かりますがシビアになりすぎて分かりにくい部分で複雑化しすぎている印象です。
またPixelの純正アクセサリーは限定的だからこそサードパーティ製でもより幅広く使えるようにした方がユーザーがPixelに買い替える際のハードルが下がるかなと思います。
値上げされてもおかしくない。

もちろん改善してほしい部分はありますがやはり日常を主軸にしている機種だからこそ電池持ちや充電含めたバッテリー関連の底上げは重要になってくるのかなと思います。
一方で先日には世界的にPixel 10aの価格改定が行われ国内では約1万3000円の値上げと価格改定前の256GBの価格とほぼ一緒と約9万5000円になるとだいぶ印象が違います。

そして来年の春頃に正式発表される可能性が高いPixel 11aは最低でもこの価格になります。つまり発表当時で比較すればPixel 11aは約1万3000円の値上げはほぼ確定かなと思います。
むしろ状況によってはさらなる値上げになる可能性があり安くなる可能性はほぼないです。
価格改定の恐怖。

一方で怖い部分としてPixel 11シリーズも発売されてから半年くらいで状況次第では価格改定が行われる可能性がありSamsungが値上げしたからこそ価格改定しやすいです。
少なくとも売れれば売れるほど増産が必要になるのでコスト増加に直面して価格改定と待てば待つほど高くなるリスクがあるのでユーザーは早めに決断した方がいいと思います。

そして仮に価格改定が行われた場合にPixel 12はその価格よりも高くなる可能性があります。Pixel 11に関しては為替に対してかなり無理をしたみたいなのでこの状況の中でむしろ値下げと意味が分からないことが起きているので状況次第ではギャップが発生かもです。
何より進化を期待すればするほど高くなる可能性が上がるので覚悟が必要なのかもしれません。
まとめ。

今回はPixel 12シリーズの表示解像度に関する情報がリークしたのでまとめてみました。個人的には好きなシリーズなので楽しみですが高くて買えないとかならないように期待しており値上げしてもせめてiPhoneやGalaxyと同程度になってほしいところです。
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