Pixel 10/11に新機能!AIがバッテリー消費の原因を文章で教えてくれる

少なくともGoogleはバッテリーの品質強化に注力している印象で、少しでもバッテリーを長持ちさせることに力を入れている印象です。だからこそバッテリーの品質が劣化すると言われている「シリコンカーボンバッテリー」を採用するのか何とも言えない状況です。

今回9To5GoogleがPixel 10以降に搭載されたバッテリー関連の新機能に言及しているのでまとめたいと思います。

消費電力の原因。

今回同サイトによるとGoogle Pixel 10シリーズ以降は最新のアップデートにおいてバッテリー関連の新機能が実装されたとしておりまとめると以下のようになります。

検証テーマ トピック・機能概要 詳細内容 区分
🤖 機能の概要 自然言語による
バッテリー消費要約
「バッテリー使用状況」ページの上部に、AIが生成したパーソナライズ要約を表示。複雑な統計データを自然言語に変換し、直近の履歴やバッテリーを多く消費しているアプリをひと目で把握可能にする。 新機能
📊 AIの分析・監視内容 ・アプリ別消費量の特定
・バックグラウンド動作の監視
・過去平均との比較分析
バックグラウンドで自動実行される分析処理:
1. 最もバッテリーを消費しているアプリの特定
2. アプリのバックグラウンドアクティビティの監視
3. 選択期間と直近平均データの比較分析(全体およびアプリ別)
AI分析
⚙️ 設定と動作条件 ・デフォルトで有効化
・AI Coreの更新が必要
・手動でオフに切替可能
最新の「AI Core」アップデートにより有効化される(デフォルトON)。
【無効化手順】
設定 > バッテリーと充電 > バッテリー使用状況 > オーバーフローメニュー(右上アイコン) > 「バッテリー使用状況の概要」からOFFに変更可能。
設定方法
📱 対応機種と配信状況 ・Pixel 11 Pro Fold / XL:確認済
・Pixel 10 / 10a:未反映(順次展開)
Pixel 11 Pro FoldおよびPixel 11 Pro XLでの動作が確認されている一方、アプデ済みのPixel 10やPixel 10aでは未表示。AI Core以外の追加要件があるかは不明で、段階的に展開中と見られる。 配信状況

簡単に言えば、電力消費の高いアプリなど原因を特定した上で要約してくれる機能になります。普段自分がよく使っているアプリであればどうしようもないですが、使っていないアプリが原因になっている場合であればアンインストールをするなど対処方法があることに。

また原因を対処すれば電池持ちの改善に繋がるので、1日に1回くらい確認するのはありかもしれません。

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