いよいよGoogleは日本時間の8月13日に新製品発表会を開催してPixel 11シリーズやPixel Watch 5シリーズの発表に加えサプライズとしてGoogle Pixel Tagも発表しました。
また新製品の発表に合わせたのかGoogleは8月13日に初の直営店をオープンします。今回はGoogleさんにご招待頂きGoogle Store 表参道の先行内覧会に行ってきたのでまとめたいと思います。
お店への行き方。
まずGoogle Store 表参道の場所は東急プラザ表参道「オモカド」の1階にあります。行き方ですが表参道駅A1出口から徒歩7分くらいで道順も一直線と非常に分かりやすいと思います。
また原宿駅東口から坂道を下って徒歩6分くらいとどちらの駅でもアクセスしやすいと思います。ちなみにGoogle Store 表参道の最寄りにSamsung Store原宿とApple Store表参道があるのでスマホ好きにとってはまさに聖地みたいな場所になったので個人的には嬉しいところです。
そして表参道という場所を選んだ理由の一つとして表参道や原宿は日本のカルチャーのハブ的な場所であるからとしておりGoogleのコンセプトがカルチャーにマッチすると考えたのかもです。
方向音痴の自分でも近くの交差点まで行けば一目で分かったので迷うことはないと思います。
また原宿や表参道という場所はお洒落な一方で多くの人が行き交うことからも良く言えば活気付いていますが悪く言えばちょっと落ち着きがない中でGoogleはお店の外観を決める際に人々が都会の喧騒から少しでも離れられるように提灯をベースにしたモチーフを採用したとの話です。
正直日中だと分かりにくいですが夜にライトアップされている状態だと分かりやすいと思います。何より個人的には非常にアクセスしやい立地だと思っており気軽に足を運べるのかなと思います。
地下は修理&サポート
そしてGoogle Store 表参道はワンフロアなのかと思いきや3つのフロアに分かれています。まず地下から確認したいと思いますが端末の修理やサポートを受けることが出来るフロアです。
全体的に落ち着いた印象で使われているソファなどはGoogleのデザイナーがお店の雰囲気に合うように世界中から探したものを日本に輸入した上で設置されておりかなり拘りを持っている印象です。
階段から降りてきた場合に最初に受付する場所があり隣には個別対応してくれる場所があります。
そして奥には拘りぬかれたソファが配置されており待っている間もゆっくり寛げる感じです。
また面白いと思ったのが壁に設置されたモチーフで最新世代のPixel 11シリーズをはじめPixel Watchを分解したモチーフを見ることが出来るのは貴重かなと思います。
またどの機種のものか不明でしたが内部基盤も展示されておりこれをみるだけでも価値があります。
全体的に落ち着いた雰囲気となっており待ち時間が苦にならなさそうのは良さげかなと思います。また詳細はオープン後に確認が必要ですが完全予約制ではないみたいなのでありがたいです。
なので万が一手持ちのPixelが故障した時など混雑状況にもよると思いますが少し待てば対応してくれる可能性があるので緊急避難先として今後重宝することが増えるかなと思います。
また修理内容にもよるみたいですが基本はその場で症状を診断した上で修理する流れとなっています。ただ注意点としては修理内容次第では時間を頂く場合もあるとの話で相談時に要確認です。
オフラインでサポートを受けられるようになったのは大きい。
Googleは以前より国内において提携の修理店を用意していましたが事前予約が必須だった上でさらに修理する場所によってはコンポーネントの取り寄せが必要だったので時間がかかりました。
もちろんGoogle Storeでも全ての症状を即時対応できるわけではありませんがとりあえず店舗に行って相談して上手くいけばその場で修理してもらって帰ることが出来るのは便利です。
また不具合の症状を相談するにしても今まではオンラインのみだったので電話やメールでのやりとりがメインとどうしてもタイムラグがありましたが今後実店舗で直に相談できるのでユーザーはより安心して使いやすくなると思っており直販版のデメリットが大きく改善しました。
2階は「AI」を楽しめる。
次に2階に上がるとAIを楽しめるフロアとなっており正直Pixelはそこまで関係ない感じです。まず上がってすぐのところにPixelのセルフィーを活かしたプリクラコーナーがあります。
ちょっと自分は試さなかったですが案内に従ってカスタマイズした上で実際に撮影する感じです。あとは撮影が終わったら外で実際に撮影した写真がプリントアウトされるので受け取ります。
もちろん無料で試すことができ評判の良いPixelのセルフィーを試すには絶好の機会だと思います。
アバターの作成で遊べる。
そして2つ目として同じくPixelのセルフィーを使ってアバターを作るコーナーとなっています。スタイルなど自分好みのカスタマイズをした上であとはアバターを作成して終了になります。
また作成したアバターをカードにプリントしてくれてこちらも無料で遊ぶことが可能となっています。
AI超解像ズーム Proで遊べる。
そして個人的には唯一Pixelの機能をアピールしていると思ったのがズーム倍率の変更コーナーです。中央に設置されたモニターに近づくと画面上のズーム倍率も変更されどんどんアップになります。
ちなみにモニターに表示されている画像は実際にPixelで撮影した画像を使っているとの話です。正直日常生活において120倍とかの倍率を使うことは限定的でそもそも知らない人もいるかもです。
ただこれだけのズーム倍率に対応していることを知ってもらうには分かりやすい試みだと思います。Pixelの機能をガチガチに推すのではなくAIで遊んでもらうことに特化したフロアとなっています。
1階で製品がお出迎え。
そして1階が製品の展示場所となっており最初にユーザーを迎えてくれる場所となっています。入って正面部分にPixel 11 Proシリーズのカラバリにも採用されたオリーブが展示されています。
またオリーブの中にはPixel 11のカラバリに採用されたハイビスカスなどが演出されています。ちなみにこのハイビスカスなどはPixel Watchのバンドに使われている素材を採用した手作りでかなり細かい部分とはいえGoogleの拘りが反映されているのは興味深いところだと思います。
デザインのコンセプトを確認できる。
次にGoogle Pixelのカラバリは自然界にあるものからインスパイアされています。
例えば定番色のオブシディアンは黒曜石にインスパイアされるなどカラバリの根源というべきか他社ではこのカラバリを採用した意図とか由来は不明ですがGoogleは専用のスペースを設けることでユーザーがコンセプトを共感しやすいようにしているのは興味深いかなと思います。
また面白かったのはPixel Watchのサークル型のデザインで水の表面張力から着想を得ています。
製品に採用されているデザインやコンセプトを知ることが出来るのはかなり興味深いと思います。
製品とご対面。
そして大きなテーブルが全部で3つ設置されており一つはPixelを実際に触ることが出来ます。
内覧会に行った時はPixel 11シリーズとPixel 10aの実機を実際に触ることが出来ました。
そして2つ目のテーブルではGemini intelligenceなど機能の一部をちょっと試すことが出来ます。
最後に3つ目のテーブルではFitbitやPixel Watchなどアクセサリーが展開されている感じです。
また壁面にも分かりやすく展示されており一つ目はPixelの専用ケースが特に目をひきました。
純正ケースはもちろんMade for Pixel認定アクセサリーも合わせて展示されています。
そして個人的にありがたいと思ったのがPixel Watch用のバンドを実際に確認することが出来ます。今まではオンラインで購入することがメインだったので正直購入するとなってもプレス画像のみで判断すると一か八かの部分がありましたが実際に触って質感や色味を確認できるのが嬉しいです。
特にバンドは肌につけて使うものなので合わないものだとストレスになりやすく結局のところ失敗しないように選ぶとなればスポーツバンドのみでしたが今後は実際に触れて確認が可能です。
ちなみに日本専用として「Recrafted」とPixel Watchのバンドに使われる素材を採用して製造されたアクセサリーも展示されており女性を意識した可愛らしいものが多めという印象でした。
オンラインとオフラインの共通化。
あと詳細は店舗で確認してほしいところですがオンラインでの特典は実店舗でも共通化するとの話で例えばキャンペーン期間内に購入した場合であればストアポイントもしっかりもらえるとの話です。
またオンラインで溜まっているストアポイントを実店舗でも使うことが可能になるとの話です。
ただ下取りを申し込む際は結局従来通り郵送による返送キットでの手続きになるのか不明で繰り返しになりますが詳細が気になる人は実際に店舗でしっかり確認してほしいかなと思います。
まとめ。
今回はGoogle Store 表参道の先行内覧会に行ってきたので簡単にまとめてみました。また先着1000名限定となりますがノベルティも貰えるみたいなのでぜひ行ってみてほしいです。
Googleは直販版を他社のように家電量販店で販売してこなかったからこそ直販版をオフラインで触れる場所がなかったので直営店がオープンしてくれたのは非常にありがたいと思います。
オンラインでの購入は便利ですが最近は何でも高くなっておりやはり実際に触ってから購入したいと思うニーズが増えていると思うからこそ個人的にはかなりありがたいかなと思います。
取材協力: Google Japan
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