欲しくてたまらない。Pixel 11シリーズのリーク総まとめ

Googleは8月13日に表参道で直営店をオープンすることを明らかにしておりアメリカ以外でみれば日本が世界初とそれだけGoogleにとって日本市場は重要であることに違いはないと思います。

今回はまもなく発表されるGoogle Pixel 11シリーズやGoogle Pixel Watch 5のリーク情報や噂をまとめたいと思います。

Google Pixel Watch 5

まずFCCなど各種認証情報からも新製品発表会ではPixel 11シリーズとPixel Watch 5が正式発表される可能性が高くPixel Buds Pro 3に関しては現時点で噂すら全くない状態です。

またPixel Budsは数年周期でアップデートしていることを考えると今年はないのかもです。

ただリークしているプレス画像からもPixel 11シリーズに合わせて新色は追加されるかもです。

そしてPixel Watch 5シリーズを確認したいと思いますが従来通り41mmと45mmの2モデルです。

またリークしているプレス画像をみる限りはデザインに大きな変更はないのかなと思います。

さらに本体側面の物理ボタンの配置や充電部分の形状にも特段変更がないことを確認出来ます。本体の厚みやベゼルなど細部の違いはプレス画像から確認出来ないので発表を待つ必要があります。

一方でカラバリに関して正式名称は不明ですがオブシディアン/シルバー/キャニオンがシリーズ共通になると言われており41mmモデル限定としてゴールドがあると予測されています。

ゴールドが41mm限定なのは従来通り特段驚きはなくオブシディアンとキャニオンは筐体がマット仕上げで他の2色は光沢仕上げとカラバリで質感が異なるのも注意が必要かなと思います。

検証項目 スペック(リーク) 評価 & 影響
⚡ SoCプロセッサ
(チップセット)
• 搭載チップ:Qualcomm SW5100
• CPU:4x ARM Cortex-A53 (1.7 GHz) / GPU:Adreno 702 (1.0 GHz)
• Pixel Watch 2/3/4と同一のメインプロセッサ構造を踏襲。
⚠️ チップ構成は維持:
メインSoCの刷新は見送られた(サブプロセッサ変更の可能性は残る)。
🧠 メモリ (RAM)
& AI拡張機能
• 従来の2GBから**3 GB RAMへ増量**(スマートウォッチ参入以来初の増量)。
• **Gemini Intelligence**などのオンデバイスAI機能を円滑に実行するための必須アップグレードと推測。
◯ Gemini AIの基盤強化:
メモリ拡張によりAIアシスタントの応答速度・処理能力が向上。
⌚ ディスプレイ &
OSバージョン
• **解像度:** 426 × 426 ピクセル(320 DPI / xhdpi)。
• **OS / SDK:** **SDK 37(Android 17 / Wear OS 7ベース)**を初期搭載。
• **デザイン:** 文字盤中央にGeminiへのアクセス用新デザインショートカット等を統合。

そしてスペックに関してはほとんど分かっておらずSoC自体は現行モデルと一緒との予測です。一方でRAMは強化されているとの話で単純に考えればGoogle AIを強化するためだと思います。

現時点ではどのような新機能が追加されるのか不明ですが便利になると考えると非常に楽しみです。

サイズ モデル 予想欧州価格 (EU) 予想米国価格 (US)
41mm Wi-Fi €419 (前作比 +€20) $399
LTE €519 $499
45mm Wi-Fi €449 $429
LTE €549 $529

そして価格に関しては現行モデル対比で僅かな値上げに留まっているのは嬉しいところです。

また先日にはJR東日本がPixel Watch含めてSuicaの定期券機能に対応することを発表しました。なので今まで電子マネーの部分でネックに感じていた人にとっては朗報なのかなと思います。

個人的には電池持ちが改善しているのか気になるところで改善なら絶対ほしいところです。

Google Pixel 11シリーズ。

そしてここからはGoogle Pixel 11シリーズのデザインを確認していきたいと思います。ざっくりと前モデル対比で本体が薄型化した感じで縦横はほぼ変わらない感じになります。

またリークしているディスプレイサイズをみると現行モデルと一緒なのでベゼルもほぼ一緒です。

モデル名 画面サイズ 本体サイズ
(高さ × 幅 × 厚さ)
重量 デザイン・特徴
Pixel 10 6.3 インチ 152.8 × 72.0 × 8.5 mm 約 198 g スタンダードモデル。
平滑な金属サイドフレーム。
Pixel 10 Pro 6.3 インチ 152.8 × 72.0 × 8.5 mm 約 199 g 小型ハイエンド(Pro)。
望遠カメラ含む3眼構成。
Pixel 10 Pro XL 6.8 インチ 162.8 × 76.6 × 8.5 mm 約 232 g 大画面最上位モデル。
大容量バッテリー&高速充電。
Pixel 10 Pro Fold カバー 6.4″
メイン 8.0″
[折畳時] 155.2 × 77.1 × 10.5 mm
[展開時] 155.2 × 150.2 × 5.1 mm
約 257 g ブック型フォルダブル。
IPX8防水・スリムヒンジ。
Pixel 11 LEAK 6.3 インチ 約 152.8 × 72.0 × 8.6 mm 前後 197g ベースモデル。
ベゼル狭額化とTensor G6搭載。
Pixel 11 Pro LEAK 6.3 インチ 約 152.7 × 71.9 × 8.4 mm 前後 204g 小型Pro。
カメラバー形状と質感の向上。
Pixel 11 Pro XL LEAK 6.8 インチ 約 162.7 × 76.5 × 8.5 mm 前後 226g 大画面フラグシップ。
TSMC製Tensor G6による高効率化。
Pixel 11 Pro Fold LEAK カバー 6.4″
メイン 8.0″
[折畳時] 約 155.2 × 76.0 × 10.1 mm
[展開時] 約 155.2 × 150.4 × 5.0 mm
239g 新世代フォルダブル。
展開時4.8mm、折畳時10.1mmへの極薄設計。

一方で縦横が一緒で薄型化しているのであれば軽量化に期待したいですが現時点で不明です。単純に考えれば軽くなっていると思いますが採用しているコンポーネントの材質によるので本体サイズだけでは判断することは難しく特にPixel 11 Pro XLは頑張ってほしいところです。

一方でPixel 11 Pro Foldに関して本体を開いた時が0.3mm薄型化しており閉じた時は0.4mmも薄型化しているのでぱっと見の印象は大きく変わってくる可能性があると思います。

少なくとも本体サイズだけでみればGalaxy Z Fold8シリーズや中華系に及ばないですがGoogleがスペック競争に加わるつもりがないことは顕著で無駄にコストをかけなかったかもです。

正直現行モデルがかなり重いことからも軽量化を頑張ってほしいところでこれだけ薄くなるなら流石に軽量化に期待で個人的には230g程度になるだけでも印象が変わるのかなと思います。

Pixel 11のカラバリ。

そしてカラバリを確認していくとPixel 11は4色展開で現時点でカラバリの正式名称は不明です。現行モデルで人気があったフロストは継続となった一方で白系は相変わらずという感じです。

またサイドフレームはマット仕上げでおそらくバックパネルは光沢仕上げと従来通りだと思います。光沢仕上げだとプレス画像と実機では雰囲気が変わるので気になる人は要チェックです。

Pixel 11 Proのカラバリ。

そしてPixel 11 Proシリーズも4色展開ですがPixel 11とカラバリの構成が異なります。従来通りであればオブシディアンに加えPixel 10aで追加されたFogを新たに採用しています。

従来のポーセリンではないので完全な白という感じではなく自分の目だと淡い緑に見えます。とはいえPixel 10aでみた場合の話でPixel 11 Proではまた色味が違うかもしれません。

そして新色としてグリーン系とピンク系が追加された感じで個人的にはグリーンがほしいです。

またサイドフレームは光沢仕上げが基本ですがオブシディアンのみマット仕上げに見えます。これは上位モデルでは初めてでグリーンとピンクに関してはサイドフレームがゴールドです。

Pixel 11 Pro Foldのカラバリ。

そしてPixel 11 Pro Foldはグリーンとオブシディアンの2色展開になるとの予測です。現行モデルでは定番色がなかったですがPixel 11 Pro Foldでは復活した感じになります。

ちなみにリークしているプレス画像をみるとサブディスプレイのベゼルはスリム化されています。

共通の変更点。

そしてシリーズ共通の進化ポイントとしてはカメラデザインで黒い部分が全体に拡張されました。なので簡単に言えばカメラフレームがスリム化された感じで印象は割と変わるのかなと思います。

あとは気になる部分としてはカメラバンプでPixel 11とPixel 11 Proシリーズは不明です。

ただPixel 11 Pro Foldに関してはカメラフレームからさらにレンズ部分がバンプしています。なのでカメラバンプ込みの本体の厚みは増している可能性があるので発表後に要チェックです。

今年のヒーローカラーはおそらくグリーンで個人的には全部グリーンで揃えたいくらいです。

ディスプレイを確認。

そしてディスプレイに関して現時点では有力な情報がほとんど出てきていない感じです。ちなみに信憑性は定かではありませんがPixel 11 Proシリーズは輝度が変更されるかもです。

スペック項目 Pixel 10 Pro Pixel 11 Pro
LEAK
Pixel 10 Pro XL Pixel 11 Pro XL
LEAK
画面サイズ 6.3 インチ 6.3 インチ 6.8 インチ 6.8 インチ
パネル種類 LTPO OLED LTPO OLED LTPO OLED LTPO OLED
リフレッシュレート 1 – 120Hz 1 – 120Hz 1 – 120Hz 1 – 120Hz
解像度 2856 × 1280 2856 × 1280 2992 × 1344 2992 × 1344
ピーク輝度 最大 3,000 nits 最大 2,450 nits 最大 3,000 nits 不明

ただ情報源が曖昧でピーク輝度なのかHDRにおけるピーク輝度なのかも分かっていないです。仮にピーク輝度であるなら現行モデル対比でディスプレイが暗くなる可能性があります。

一方で暗くなるのであればAppleやSamsungのように反射防止コーティングを強化するかもですとはいえ現時点では情報が不明瞭なのであまり鵜呑みにしない方がいいかなと思います。

ディスプレイ素材の刷新。

ただPixel 11シリーズは有機素材が刷新されSamsungのM16を採用するとも言われています。ちなみに情報が錯綜しておりSamsungのM15との話もありますが単純にSamsungのMシリーズの最新世代を採用すると思っていれば分かりやすく発色や電力効率が改善する可能性があります。

市場・投資セクター 韓国サプライチェーンの内部レポート サムスン側のメリット(◯) & リスク・懸念(⚠️)
① 対Apple
「M15」材料の独占
• サムスンディスプレイ(SDC)は、Appleの次世代フラッグシップスマートフォン向けに、超高輝度・超長寿命を実現する最新の有機EL発光材料セット**「M15」の初期生産分の独占供給権**をほぼ手中に収めた。
• 競合であるLGディスプレイや中国BOEの技術安定化が遅れる中、プレミアムセグメントでの価格決定権を維持。
◯ 営業利益率の最大化:
最もマージンが高いAppleの上位モデル(Proシリーズ)のパネルシェアで単独過半数をキープ。下半期の業績を強固に牽引する。
② 対Google
Pixel 11全機に搭載
• 2026年8月に発表を控える**Google「Pixel 11シリーズ」全バリエーション**に、SDCのフレキシブルOLEDが完全採用される。
• 特に無印の「Pixel 11」には、新型カメラ(コード名:chemosh)の色域表現をリアルタイムで最適化する独自チューニングが施された高価なドライバーIC(DDI)が実装され、パネル単価の上昇に成功。
◯ 主要顧客としての定着:
グローバル市場(特に米国・日本)でシェアを伸ばしているPixelシリーズの全量を抑えることで、中国系スマホへの依存度を安全に下げることが可能に。

韓国からの情報だとGoogleは高品質なディスプレイを長期にわたって採用するためにSamsungと長期契約したと指摘しており今後もSamsungのMシリーズを継続採用する可能性があります。

ちなみにリーク通りであればSamsung M15を世界で初めて採用するのがPixel 11シリーズで9月に正式発表が予測されているiPhone 18 Proシリーズが続いて採用するとも言われています。

何よりディスプレイの進化はほぼ頭打ちになっている印象であとは中華系のように目の保護を中心とした進化の方向性くらいでPixel 11シリーズでPWM調光がどうなるのかは気になります。

あとは耐久性の部分においてGoogleがCornigと共同して実質Pixel専用のディスプレイを開発しているのであればGorilla Glass Victus 2以外を採用する可能性があると思います。

基礎スペックを確認。

次に基礎スペックに関しておそらくですがAndroid 17 QPR 1を標準搭載していると思います。つまり対象のPixelであれば9月のアップデートで追加される新機能がPixel 11シリーズは標準搭載している可能性があり先に新機能を試すという面では非常に魅力的かなと思います。

またアップデートサポート期間はおそらく最大7年で8年への拡張の可能性は低いかなと思います。

見えてこない新機能。

一方で全く見えてこない部分としてはGemini intelligenceに関連したAIの新機能です。

一応現時点で発表されている新機能としてはChrome前提になりますが手続きする際のフォーム入力を自動で行ったりえーとかまあとか言い淀みをカットした上での文字起こしやテキストで指示するだけでユーザーの関心やタスクに合わせたオリジナルウィジェットを生成しホーム画面に配置してくれることですがPixel 11シリーズが対応するのはまだ不明です。

新機能名称 機能概要 & 仕組み ユーザーメリット & 活用例
🔄 アプリ横断型の
タスク自動実行
• 複数アプリにまたがる一連の操作を、AIが状況・意図を理解して自律的にバックグラウンド処理。
• 画面上のメモや撮影した写真を文脈として読み取り、指示通りに手続きを進める。
💡 操作の圧倒的省力化:
メモからデリバリーカート作成、チラシ画像からのツアー検索などを全自動化。
🎙️ 音声テキスト変換
「Rambler」
• 「えーっと」などの言いよどみや修正しながら喋った内容から、重要な情報だけを抽出して美しい文章に成形。
• Gboardに統合され、1回の発話で複数言語が混ざっても正確に認識・変換。
◯ 思考のそのまま入力:
頭に浮かんだ言葉を喋るだけで、即座に整った長文やToDoリストを作成。
📝 高度自動入力
Intelligent Auto Fill
• 連携されたアプリや権限データから個人情報(パスポート、各種証明等)を参照し、複雑なフォームを自動補完。
• 明示的なオプトイン(許可)に基づく高いセキュリティとプライバシーを確保。
💡 フォーム入力ストレス軽減:
1タップで面倒な書類申請や予約サイトの入力欄を一気に埋めることが可能。
🎨 カスタムウィジェット
Create My Widget
• 「こんな情報をまとめて表示したい」と言葉でリクエストするだけで、AIが情報を収集・整理しウィジェット化。
• Material 3 Expressiveデザインをベースにした洗練されたUI。
◯ 自分専用ホーム画面:
「今週のレシピ提案」や「特定の気象情報のみ」など、希望通りのカードを配置。
🌐 ブラウジング連携
Gemini in Chrome
Webの調査・比較・手続き代行:** Chrome上で閲覧中の複数Webページの内容要約、価格や仕様の比較、予約処理までをアシスト。
• 検索やページ巡回にかかる時間を短縮し、欲しい結論や予約完了まで最短で到達できる環境を実現。

また一部情報でGalaxy Z Fold8シリーズは世界で初めてGemini intelligenceを標準搭載した機種とも言われていますが新機能であるマイファンカムなどはOneUI9.0の恩恵かGemini intelligenceの恩恵なのか不明で現状ではGoogle AIの新機能が見えてこないです。

容量構成を確認。

またGemini intelligenceに対応するのであれば最低でもRAM12GBが必須となりますが一部情報では例えばPixel 11のベースモデルはRAM8GBになるとかよく分からない状態です。

モデル & ストレージ容量 新型 Pixel 11 シリーズ
(2026年最新発表価格)
前作 Pixel 10 シリーズ
(米国発売時の公式定価)
価格差・変動の分析
Pixel 11 (無印)
カラー: フロスト、ピスタチオ、ハイビスカス、オブシディアン
256GB: $899
512GB: $1,019
128GB: $799
256GB: $899
◯ 256GBは据え置き!
128GBの廃止により開始価格は実質アップしましたが、同容量比では据え置き。また、大容量512GBが新設されました。
Pixel 11 Pro
カラー: オリーブ、オブシディアン、キャニオン、フォグ
256GB: $1,099
512GB: $1,219
1TB: $1,499
128GB: $999
256GB: $1,099
512GB: $1,219
1TB: $1,449
◯ 主要容量は据え置き:
128GBは廃止。主力となる256GB/512GBは価格維持ですが、最上位の1TBのみ$50の値上げとなっています。
Pixel 11 Pro XL
カラー: オリーブ、オブシディアン、キャニオン、フォグ
256GB: $1,299
512GB: $1,419
1TB: $1,649
128GB: $1,099 *(Proのみ)
256GB: $1,199
512GB: $1,319
1TB: $1,549
✖ 全体で $100 値上げ:
大画面フラッグシップであるPro XLは、すべてのストレージ構成で一律100ドルの大幅値上げとなりました。
Pixel 11 Pro Fold
カラー: オブシディアン、オリーブ
256GB: $1,899
512GB: $2,019
1TB: $2,249
256GB: $1,799
512GB: $1,919
1TB: $2,149 *(前作は非公式)
✖ 全体で $100 値上げ:
折りたたみシリーズも前作対比で一律100ドルの値上げが断行され、最上位の1TBは2,200ドルを超える超高級機となっています。

ちなみにRAMは不明ですがストレージオプションにおいてPixel 11とPixel 11 Proは現行モデルで一部市場で取り扱いがあった128GBモデルが廃止になると予測されています。

一方で上位モデルは基本変わらずで国内では1TBモデルの扱いがあるのか現時点では分からないです。

Pixel Glowを実装。

またすでに公開されているティザーから確認することが出来ますがLEDランプを使ったPixel Glowに対応する可能性が高くざっくりと言えばLED通知機能になると言われています。

Android17の内部コードからも8色を使わいけたLED通知機能で単純に着信やメールの受信など一般的な通知に加えAIの処理状況などもPixel Glowで確認できるようになるかもしれません。

現時点ではどれだけのカスタマイズ性があるのか不明ですがなぜ今になって強化するのか不明です。

バッテリー関連を確認。

そしてバッテリーに関して現時点での情報正しければの話になりますが容量は減少傾向です。薄型化を優先した結果なのかそれともディスプレイやSoCの進化など他のスペックの進化により全体的に電力効率が改善したから薄型化とのバランスをとって僅かに減少させたのか不明です。

モデル名 Pixel 10シリーズ
標準(最大)容量
Pixel 11シリーズ
最小容量
Pixel 11シリーズ
予想標準容量
前作差
Pixel 11 4,970 mAh 4,985 mAh +15 mAh
Pixel 11 Pro 4,870 mAh 4,850 mAh -20 mAh
Pixel 11 Pro XL 5,200 mAh 5,115 mAh -85 mAh
Pixel 11 Pro Fold LEAK 5,015 mAh 4,658 mAh 約 4,806 mAh -195 mAh
(約-3.9%)

何よりGoogleによればPixel 10シリーズの時点で30時間以上の駆動時間を実現したとアピールしていることからも無理にコストをかけずに他の部分優先的に強化したかもしれません。

また充電速度がPixel 11 Pro XLは最大で45Wとの話もありますが現時点で詳細は不明です。Qi2はおそらく継続採用ですが発熱のことを考えると充電速度の強化はないかもしれません。

むしろPixel 11シリーズではQi2だけではなくQiもまた使えるようにしてほしいところです。

カメラを確認。

そして次にカメラを確認したいところですが現時点でよく分かっていない感じです。ただリークをみる限りメインカメラセンサーはシリーズ共通で刷新されると言われています。

モデル名 メイン(広角) 超広角 望遠(ペリスコープ) フロント 特徴・最大ズーム
Pixel 11 LEAK 48 MP
f/1.7, 1/1.31″, OIS
13 MP
f/2.2, 1/3.1″
10.8 MP
f/3.1, 5倍光学
13 MP 最大 30x
Super Res Zoom向上
Pixel 11 Pro LEAK 50 MP
(新型センサー) f/1.7, OIS
48 MP
f/1.7, 123°超広角
48 MP
(新型) f/2.8, 5倍光学
42 MP 最大 120x
Pro Res Zoom & 8K処理
Pixel 11 Pro XL LEAK 50 MP
(新型センサー) f/1.7, OIS
50 MP
f/1.7, 超広角マクロ
48 MP
(新型) f/2.8, 5倍光学
42 MP 最大 120x
トリプル高画素構成
Pixel 11 Pro Fold LEAK 48 MP
f/1.7, 1/2.0″, OIS
10.5 MP
f/2.2, 127°
10.8 MP
f/3.1, 5倍光学
10 MP / 13 MP 薄型優先
(展開時4.8mmモジュール)

ちなみにSamsung Displayからの情報として次期Pixelが搭載するカメラセンサーに合わせてディスプレイもチューニングしていると言われており新しいカメラセンサーで撮影しや写真や動画をより正確に表示出来るように最適化されていると言われているので広角センサーの刷新はほぼ確定と言える状況ですが他のセンサーに関しては現時点で詳細は分かっていない感じです。

ちなみにPixel 11 Proシリーズは望遠構造が刷新されると予測されていますがセンサー自身は変更されるのかまでは分かっておらず超解像ズーム Proの底上げにも期待したいところです。

一応Pixel 11のプレス画像をみると最大30倍ズームに対応していることを確認出来ます。なので光学5倍とPixel 11は現行モデルから大きな変更はないのかなと思っています。

例年であればカメラセンサーの詳細が分かっていたことを考えると今年はリークが少なめです。

Google Tensor G6の重要性。

そして全ての中心になるのがGoogle Tensor G6だと思っており2nmプロセスノードの採用です。単純に発表時期の問題でもありますが2nmプロセスノードの採用はExynos2600に次いで世界で2番目となっており少なくともプロセスノードでみればようやく他社に追いついた感じになります。

そしてCPUに関しては大幅な刷新になると言われており超大型コアはC1-Ultraを採用との話です。

スペック項目 Tensor G5
(Pixel 10 / Laguna)
Tensor G6
(Pixel 11 リーク / Malibu)
進化・変化のポイント
製造プロセスノード TSMC 3nm (N3E)
ダイサイズ: 約120 mm²
TSMC 2nm (N2 / N3P)
ダイサイズ: 105〜113 mm²
◯ 電力効率の大幅向上
発熱抑制とバッテリー持続に寄与
CPU構成(コア数) 8コア (1 + 5 + 2) 7コア (1 + 4 + 2) ダイ面積の節約と省電力化を狙った変則7コア構成
CPU:高性能コア Cortex-X4 ×1
(最大 3.10GHz – 3.78GHz)
Arm C1-Ultra ×1
(最大 4.11GHz)
🚀 動作周波数の急上昇
単体処理(Single Core)性能の飛躍
CPU:中核 / 効率コア • A725 ×5 (最大 3.05GHz)
• A520 ×2 (最大 2.25GHz)
• C1-Pro ×4 (最大 3.38GHz)
• C1-Pro ×2 (最大 2.65GHz)
◯ 新世代ARMアーキテクチャ
全コアの世代刷新による応答性向上
GPU(グラフィックス) Imagination DXT
(2コア / 1,100 MHz)
Imagination PowerVR CXTP-48-1536
(省電力改善「P」カスタム仕様)
性能重視よりも熱・バッテリー消費の低減にフォーカスしたチューニング
AIプロセッサ (TPU) シングル構成 TPU
(Laguna TPU)
Dual TPU「Santa Fe」
(メインTPU + ナノTPU)
💡 2系統TPUの採用
常時バックグラウンドAIをナノTPUで低電力処理
カメラISP / セキュリティ • 200MP対応 カスタムISP
• Titan M2 セキュリティチップ
• 「Metis」新世代ISP + GXP
• Titan M3 セキュリティチップ
◯ カメラ画像処理速度向上
ハードウェア暗号化の強化

ちなみにDimensity9500と同じアーキテクチャとなっており従来は3世代遅れだったのがGoogle Tensor G6では1世代遅れまで強化されることに加えアーキテクチャの刷新により理論値では最大40%の改善とアプリの起動速度やAIの起動などがより改善する可能性があります。

またAIを強化するにもGPUが重要と言われますがスマホ向けのSoCだと重要なのはCPUとNPUと言われておりGoogle専用のNPUであるTPUをさらに強化してくる可能性が高いです。

GPUの刷新とコストバランス。

一方でGPUを強化するとダイ面積の大型化に繋がるため単純に考えればコスト増加になります。

なのでGoogleとしてはダイ面積の小型化に注力しておりGoogle Tensor G5ではハードでは対応しているレイトレーシングやGPUの仮想化などを完全にカットした上でGPU自体もより面積が小さいながらも電力効率に優れたものに刷新するとの話でパフォーマンスを維持しつつも電力効率の改善+小型化でコストカットを意識した仕様になるのかなと思います。

なので日常使いやAIにおいては改善が見られる一方でゲームパフォーマンスは変わらないかもです。

その他Taitan M3チップを採用することでセキュリティを強化しつつMediaTek M90を採用すると言われており長年の課題だった通信関連問題がある程度改善する可能性があります。

またGoogle ISPが進化するとも言われており画像処理の部分でも進化に期待できると思います。何よりGoogleにとっての方向性は明確で結果ユーザーを選ぶことに違いはないかなと思います。

価格を確認。

最後に価格に関してヨーロッパやアメリカにおける価格はリークしていますが傾向は似ておりPixel 11とPixel 11 Proは128GBモデルの廃止によって最低価格は上がることになります。

モデル & ストレージ容量 新型 Pixel 11 シリーズ
(2026年最新発表価格)
前作 Pixel 10 シリーズ
(米国発売時の公式定価)
価格差・変動の分析
Pixel 11 (無印)
カラー: フロスト、ピスタチオ、ハイビスカス、オブシディアン
256GB: $899
512GB: $1,019
128GB: $799
256GB: $899
◯ 256GBは据え置き!
128GBの廃止により開始価格は実質アップしましたが、同容量比では据え置き。また、大容量512GBが新設されました。
Pixel 11 Pro
カラー: オリーブ、オブシディアン、キャニオン、フォグ
256GB: $1,099
512GB: $1,219
1TB: $1,499
128GB: $999
256GB: $1,099
512GB: $1,219
1TB: $1,449
◯ 主要容量は据え置き:
128GBは廃止。主力となる256GB/512GBは価格維持ですが、最上位の1TBのみ$50の値上げとなっています。
Pixel 11 Pro XL
カラー: オリーブ、オブシディアン、キャニオン、フォグ
256GB: $1,299
512GB: $1,419
1TB: $1,649
128GB: $1,099 *(Proのみ)
256GB: $1,199
512GB: $1,319
1TB: $1,549
✖ 全体で $100 値上げ:
大画面フラッグシップであるPro XLは、すべてのストレージ構成で一律100ドルの大幅値上げとなりました。
Pixel 11 Pro Fold
カラー: オブシディアン、オリーブ
256GB: $1,899
512GB: $2,019
1TB: $2,249
256GB: $1,799
512GB: $1,919
1TB: $2,149 *(前作は非公式)
✖ 全体で $100 値上げ:
折りたたみシリーズも前作対比で一律100ドルの値上げが断行され、最上位の1TBは2,200ドルを超える超高級機となっています。

ただ256GBモデル同士でみれば据え置きと実質値上げしたとは言い難い状況になります。ちなみにリークしているイギリス向けの価格だと256GBは現行モデルより値下げされています。

一方でPixel 11 Pro XLとPixel 11 Pro Foldは現行モデル対比で値上げとなっています。とはいえシリーズ全体で値上げにならなかったのは朗報かなと思っており今後が楽しみです。

モデル & ストレージ容量 本国値上げ率 新型 Pixel 11 予想直販価格
(Googleストア・税込)
前作 Pixel 10 ストア定価
(国内公式価格)
日本国内での価格変動
Pixel 11 (無印)
※128GBのラインアップ廃止
0.0%
(据え置き)
256GB: ¥143,900
512GB: ¥163,000※
128GB: ¥128,900
256GB: ¥143,900
◯ 同容量据え置き
(ただし開始価格は実質アップ)
Pixel 11 Pro
※1TBモデルが新規追加
0.0%
(据え置き)
+3.4% (1TB)
256GB: ¥174,900
512GB: ¥194,900
1TB: ¥232,500※
256GB: ¥174,900
512GB: ¥194,900
◯ 主力は据え置き
(1TBは新設)
Pixel 11 Pro XL
※1TBモデルが新規追加
+8.3% (256G)
+7.6% (512G)
+6.5% (1TB)
256GB: ¥208,900
512GB: ¥229,100
1TB: ¥258,600※
256GB: ¥192,900
512GB: ¥212,900
✖ 一律大幅値上げ
(約+¥16,000)
Pixel 11 Pro Fold
※1TBモデルが新規追加
+5.6% (256G)
+5.2% (512G)
新容量 (1TB)
256GB: ¥282,500
512GB: ¥302,500
1TB: ¥327,000※
256GB: ¥267,500
512GB: ¥287,500
✖ 一律大幅値上げ
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ちなみにアメリカにおける値上げ率をベースに国内価格を推測してみるとPixel 11 Proは他社の最上位よりはちょっと安い可能性がある一方でPixel 11 Pro Foldは$1899との話なのでGalaxy Z Fold8とアメリカ現地価格が一緒であることからも27万円程度になるかもしれません。

実際の価格は発表を待つ必要がありますが思っていたより高くならない可能性があるかもです。ちなみにGoogleの幹部の発言をみる限り本体価格は高くなる可能性がある一方でキャンペーンを頑張るような雰囲気なので予約購入特典をしっかり利用すれば実質負担金は安くなるかもです。

今回はPixel 11シリーズの正式発表が近づいてきたのでざっくりとリークをまとめてみました。個人的には4機種ともほしいと思っており特にPixel 11 Pro Foldが一番楽しみな感じです。

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