今年は多くのメーカーが最新機種の値上げを行なっている中価格を据え置きに出来るだけでも差別化に繋がる可能性があると言われていますが値上げ回避自体がそもそも難しいと思います。
今回は今年の夏頃に正式発表が予測されているGoogle Pixel 11シリーズに期待していることについて主観的にまとめたいと思います。
電池持ちの改善に期待できる要素が多い。
![]()
先日リークしたレンダリング画像からもPixel 11はカメラ部分のデザインが変わるとの話です。現行モデルと同じく並列型のカメラデザインを採用していることに違いはないですがカメラフレームがスリム化されてガラス部分が最大限まで拡大されるので印象が変わります。
とはいえ自分のようなオタクならまだしもターゲットである一般層にとって分かりやすいデザインの変化なのか不明でGoogleとしても新しいデザイン言語扱いなのか気になるところです。
そして今回は現時点でのリークをもとに期待していることについて確認したいと思います。
一つ目としては電池持ちの改善でせめてGalaxy S26シリーズレベルにはなってほしいです。現行モデルが搭載しているGoogle Tensor G5は箱こそTSMCの3nmプロセスノードの採用と大刷新に近いレベルですが中身に関してはGoogle Tensor G4からあまり変わっていないです。
| 項目 | Tensor G6(リーク) | Tensor G5(参考) |
|---|---|---|
| 製造プロセス | 3nm(TSMCと予想) | 3nm(TSMC) |
| CPU構成 | 7コア(1+4+2) | 8コア |
| Primeコア | 1× C1-Ultra(約4.1GHz) | 1× Cortex-X4系(3.4GHz) |
| 高性能コア | 4× C1-Pro(約3.3GHz) | 3× Cortex-A725 |
| 効率コア | 2× C1-Pro(約2.6GHz) | 4× Cortex-A520 |
メインコアはCortex-X4を2年連続採用していますがそもそも他社と比較して1年近くの遅れがあったのが同じ大型コアを採用したことで今や3年遅れとアーキテクチャの世代が古いです。
事前情報通りであればGoogle Tensor G6ではDimensity9500が採用しているコアを採用する感じのイメージになるのでようやく1年遅れまで取り戻せる感じになるかもしれません。
自分はベンチマークスコアの改善などはどうでもよく自分がよくやるゲームでみれば現状でも問題ないためCPUやGPUのパフォーマンスの改善には特段期待していませんがアーキテクチャの世代が新しくなることで電力効率が改善することによって電池持ちさえ改善すればいいです。
電池持ちの改善は必須。
海外サイトのバッテリーテストの結果をみると燃費が悪いブック型の折畳式機種よりもバータイプのPixel 10シリーズの方がスコアが悪いのはかなり見劣りしてしまうと思います。
少なくともGoogle Tensor G5ではサプライヤーがTSMCに切り替わっても期待されていたほど電池持ちが改善しなかったからこそPixel 11シリーズではもっと安定してほしいと思います。
| モデル | Pixel 10シリーズ | Pixel 11シリーズ(リーク) |
|---|---|---|
| Pixel(無印) | 152.8 × 72.0 × 8.6 mm | 152.8 × 72.0 × 8.5 mm |
| Pixel Pro | 152.8 × 72.0 × 8.6 mm | 152.7 × 71.8 × 8.4 mm |
| Pixel Pro XL | 162.8 × 76.6 × 8.5 mm | 162.7 × 76.5 × 8.5 mm |
ちなみにリークしたレンダリング画像からもざっくり言えば前モデル対比で薄型化しています。Googleがコストをかけているなら別ですが単純に考えるとバッテリー容量の大幅な増加に期待できるわけではなくSoCの進化とソフトによる最適化が中心になってくるのかなと思います。
電池持ちの改善に対してプラスに作用する可能性が高いのはSamsungのM16を採用との話で発色の改善はもちろん電力効率の改善で電池持ちが少しでも改善することに期待したいです。
また噂通りであればMediaTekの5Gモデムに刷新と言われているので通信時の電力効率も改善する可能性があるのでプラスに作用する可能性があるリークは地味にあるからこそ期待です。
新色の追加。
次に2つ目としては本体のカラバリで何の根拠もないですが赤系のカラバリがほしいところです。直近の情報からもPixel 11 Pro Foldの壁紙がリークしておりパインとミッドナイトの2色展開になる可能性がありざっくりといえば深い緑とダーク系の色味を採用しています。
ちなみに色味は一緒でなくてもPixelの壁紙は本体のカラバリに紐づていることが多いです。このことからもPixel 11 Pro Foldは最低でも2色展開になる可能性が非常に高いです。
一方でPixel 10 Proシリーズでみるとムーンストーンとジェイドは共通化されています。なので同じ流れであればPixel 11 Proシリーズでもパインとミッドナイトは共通化かもです。
そしてPixel 11 ProとPixel 11 Pro XLは今まで通りであれば4色展開になると思います。そうなるとあとは不明なカラバリが2色あることになりますがオブシディアンとポーセリンには期待出来ないところで理由としてオーソドックスな黒と白はPixelだと人気がないみたいです。
現行モデルからのカラバリが継承されるのか不明ですが個人的には赤系の色味が欲しいです。
それこそPixel 10aで採用されたベリーをもっと深く落ち着いた色味のカラバリが欲しく日本では発売されていませんがNest Camのベリーのような色味だったら最高かなと思います。
おそらくPixel 11 Pro Foldの壁紙がリークしたことを考えると他のPixel 11シリーズの壁紙がリークするのも時間の問題でそんあ遠くない未来に4色全てが判明すると思います。
ちなみにGoogleはPixelのカラバリを決める際に前提として自然物を参考にしています。またカラバリ自体も一つの枠に囲むのではなく見る人によって色々な捉え方ができるように名称含めて採用しており多様性というものを非常に大事にしている可能性が高いと思います。
カメラセンサーの強化。
![]()
そして3つ目としてはカメラセンサーの強化でレンダリング画像でみれば現行モデルよりもカメラバンプの厚みが増しているようにみえるので個人的には地味に期待している感じです。
正直中華系のUltraモデルのような大型センサーを搭載してほしいとは思っていないです。言ってしまえばPixel 11 Proなどでカメラ特化型の機種になってほしいとは思っていないです。
ただカメラの底上げはしてほしいと思っており特に低照度の撮影は弱点となっています。
数年前までは低照度撮影といえばPixelというくらい強かったのが今や白飛びはしやすい上にノイズものりやすいくPixel 10シリーズではGoogle Tensor G5で独自ISPに変わった影響が大きいのか白飛びが改善された印象を受けますがまだまだ物足りない印象を受けます。
もちろんカメラソフトの問題もあると思いますが根本的にハードが弱いのかなと思います。Google TensorをSamsungと共同開発していた影響もあるのか一時期PixelのカメラのほとんどはSamsung製になりましたがPixel 10 Proでみれば広角以外はSony製です。
なので広角を刷新してSony製に揃えることで色味なども統一してほしいかなと思っています。また欲を言えば話題のLOFIC対応のセンサーもしくは2層トランジスタに対応したセンサーを搭載することができればセンサーサイズに強く依存せずとも着実に底上げが出来ると思います。
テレマクロへの対応に期待。
また知識を持ち合わせていなくて申し訳ないですがテレマクロにも対応してくれれば嬉しいです。ただ現状だと望遠が光学5倍で技術的にみれば4倍近くまで落とす必要があるとも言われています。
Pixel 10シリーズからポートレート撮影時の最低倍率が1倍になったのは嬉しいところですが以前よりフォーカスがずれやすい印象で特に植物などを撮影する時に顕著という印象です。
娘を撮る時などは特段問題ないですが失敗を減らすという意味でもテレマクロに期待です。少なくとも望遠と広角の両方を同時に刷新することはコストを考えれば無理かなと思います。
なのでまずは広角を刷新してもらって画角間をより統一してもらった方が便利かなと思います。
ソフトの強化。
最後に4つ目としてここまでくるともはや期待するべきではないかもしれませんがソフトの進化で個人的には一部アプリの複製機能に対応してくれればめっちゃ嬉しいかなと思います。
中華系やGalaxyはだいぶ前から一部アプリの複製機能に対応しているのにPixelはまだです。一時期アプリの複製機能を開発していることが判明していましたがそれ以降音沙汰がないです。
なのでもう開発を中止してしまったのかもしれませんが正直希望はまだ捨てたくない感じです。Pixelで一台持ちをしようと思ってもアプリの複製機能がないので個人的には無理な状況です。
逆にアプリの複製機能に対応しているのであれば一台持ちに移行できるのかなと思います。
オタクの中では用途別に複数のスマホを使い分けるのが美徳化されている印象を受けますが今の自分のライフスタイルでみれば複数台の管理は面倒で折畳式機種が一台あれば十分です。
そして必要に応じてカメラスマホを合わせて持ち運べれば個人的には十分だと思っています。個人的にはLINEに依存しているわけではなく代替手段があれば変えたいと思っています。
ただ自分の周りでLINEを使っている人が多く結局はLINEを使い続けるしかない感じです。だからこそせめてSNSアプリだけは複製できるようになれば印象が変わってくると思います。
AI主軸の路線のままでいい。
あとはAI主軸の流れのままでいいと思っており他社の特徴を真似るする必要はないと思います。徐々にスマホできるAIが充実してくるとそれだけでも日々の生活で恩恵を受けやすいです。
少なくともゲームを大してやらない自分からすればこれ以上体感出来ないパフォーマンスよりもAIなどに特化してもらったほうがよくそのような機種があるからこそ面白いと思います。
結局中華系もそうですが絶対的な個性を出すことが出来るにも変わらずiPhoneの後追いのようなUIやデザインを採用する傾向にありそれであればiPhoneを買えばいいです。
iPhoneが大きく欠けているAIに力を入れているからこそ差別化できているのかなと思います。
まとめ。
今回はPixel 11シリーズに期待していることについて主観的にまとめてみました。価格に関しては値上げされてもおかしくないと思っており好きな機種なので例え値上げされても購入すると思いますがPixel 11 Pro Foldは30万円以内で頑張ってほしいかなと思います。
PR)購入は待ち時間不要のオンラインショップがおすすめ!
| docomoはこちらで! | auはこちらで! |
| SoftBankはこちらで! | 楽天はこちらで! |
| LINEMOはこちらで! | ahamoはこちらで! |
| UQ nobileはこちらで! | Y!mobileはこちらで! |
| Samsung オンラインショップはこちらで! | Amazonはこちらで! |



