昨年は文鎮化問題が発生してしまったことで個人的には非常に勿体無いと思ってしまったXperia 1Ⅶですがここ数年でスマホとしての使いやすは格段に向上した印象を受けます。
今回はOnleaks氏がXperia 1Ⅷのほぼ確定的なデザインを公開していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。
レンダリング画像が公開。
先日にはXperia 1Ⅷの専用ケースがリークしたことで合わせてレンダリング画像も公開されていましたが情報の精度がイマイチでレンダリング画像ごとに細部が違いました。
ただ今回有名なリーカーがCADをベースにしたレンダリング画像をようやく公開してくれました。ちなみに注意点としてCADでは確認出来ないことや不明瞭なことは反映されていないです。
その上で本体上部を確認するとイヤホンジャックにマイクで本体左側面は何もない感じです。そして本体右側面は音量ボタンにカメラキーで従来通りであれば電源ボタンに指紋認証が統合されている可能性があり画面内指紋センサーの実装にはあまり期待出来ないと思います。
最後に本体下部にはマイクにUSB-CにSIMトレイとお馴染みの配置なのかなと思います。少なくともサイドフレームにアンテナスリットがあることから材質はアルミだと思います。
また現行モデルにあるスリットが今回のレンダリング画像では確認することが出来ません。
ちなみにXperia 1Ⅶのレンダリング画像ではスリットらしきものがあることを考えるとXperia 1Ⅷでは廃止されている可能性があり以前のようなシンプルなフラット形状です。
パンチホールはない。
そしてフロント部分において上下にはスピーカーを搭載していることを確認することが出来ます。一時期パンチホールを採用するとの噂がありましたがその噂は完全に否定された感じです。
またデュアルフロントスピーカーを搭載している影響もあり上下のベゼルは従来通り太めです。そして大きくデザインの印象を変える部分としてはカメラでスクエア型に刷新されています。
初めてトリプルレンズカメラを搭載したXperia 1以降垂直型を長らく採用してきましたが昨年にXperia 10Ⅶでは並列型を採用したことからも垂直型が完全に廃止になります。
また興味深い部分としてサイドフレーム側のカメラフレーム部分が傾斜していることです。持ちやすさに配慮した結果なのか本体横持ちで撮影する際に指を添えやすいように配慮した結果なのか不明ですが単純に目立ちにくくさせるためだけではないのかなと思います。
ちなみにバックパネルはフラットですが現行モデルの独自コーティングは確認出来ません。Xperia 1Ⅶのレンダリング画像でも同様に確認出来ないことを考えるとXperia 1Ⅷで廃止になったのか不明で仮に廃止なら今までより明るめのカラバリがあるのかもしれません。
何よりカメラデザインの刷新でデザインの印象は今までとかなり違うのかなと思います。
一部スペックを確認。
また今回の情報源が一部スペックに言及しているのでざっくりと確認していきたいと思います。まず本体サイズですがXperia 1Ⅶの公式サイトにおける本体サイズと比較すると縦はほぼ一緒ですが横幅は0.4mm増しており本体の厚みは約0.4mm増しているので印象が変わります。
| 仕様 | ソニー Xperia 1 VIII(CAD) | ソニー Xperia 1 VII |
|---|---|---|
| 高さ | 161.9 mm | 162.0 mm |
| 幅 | 74.4 mm | 74.0 mm |
| 厚さ(本体) | 8.58 mm | 8.2 mm |
横幅もそうですが本体の厚みがこれだけ違うと持った時の印象がだいぶ違う可能性があります。また単純に考えれば厚みが増していることからも本体もより重くなっている可能性があります。
ただここで注意点として歴代Xperiaは実測値と公式サイトにおける数値のずれがあります。これは自分が好きなalumaniaさんも指摘している部分で公式サイトを正直鵜呑みに出来ないです。
というか約と表記していることからも間違っているわけではなく本体サイズもどこを基準にしているのか分からないといった方が正確で他の機種と基準にしている部分が違うのかもです。
| 仕様 | ソニー Xperia 1 VIII(CAD) | ソニー Xperia 1 VII(CAD) |
|---|---|---|
| 高さ | 161.9 mm | 161.9 mm |
| 幅 | 74.4 mm | 74.5 mm |
| 厚さ(本体) | 8.58 mm | 8.5 mm |
その上でXperia 1ⅦのCADをベースにした際の本体サイズと比較すると縦幅は一緒です。さらに横幅も0.01mmしか変わっておらず本体の厚みも0.08mmなのでほとんど一緒だと思います。
あくまでも現時点での情報でみれば本体が重くなった分取り回しが悪化するイメージになります。そしてディスプレイサイズは6.5インチとしており縦横がほぼ一緒であることを考えると現行モデルと同じくアスペクト比19.5:9を継続採用している可能性はかなり高いと思います。
カメラバンプはあまり変わらず?
そしてカメラバンプに関してXperia 1Ⅶの数字がどこのデータを参照にしたものか不明ですが今回の情報通りであればXperia 1Ⅶは公式サイトの数値でカメラバンプは1.1mmに対してXperia 1Ⅷは2.79mmとかなり悪化していることになり目立つ可能性があると思います。
| 仕様 | ソニー Xperia 1 VIII(CAD) | ソニー Xperia 1 VII |
|---|---|---|
| 厚さ(カメラバンプ付き) | 11.37 mm | 約9.3 mm |
ただXperia 1Ⅶをガラスフィルムがある状態で実測すると11.6mmなのでもっと分厚い感じになります。実際のところどうなっているか不明ですが意外と目立ちやすさはあまり変わらないかもです。
ちなみにカメラ部分は現行モデルと同じであればトリプルレンズカメラに加えLEDフラッシュにマイクに照度センサーとなっており望遠の横部分がただの空白になっているのが気になります。
個人的には中華系のようにセンサーを搭載することで空白をなくしてくれた方が良かったです。
期待できる進化ポイント。
少なくともデザイン全体で見れば好みの話で取り回しに関しては悪化している可能性があります。あくまでも今回の情報通りであれば厚みが増したことはデメリットだと思うかもしれませんが厚みが増したからこそ期待できる部分もあり一つ目としてはバッテリー容量の増加です。
ちなみにSony Fan Vietnamの投稿をみる限りバッテリー容量に変更はないと言われています。なのであまり期待しない方がいいですがバッテリー容量を増加している可能性がゼロではないです。
Qi2への対応?
そして2つ目としてはQi2への正規対応で本体にマグネットを内蔵している可能性があります。ちなみにSonyの方に以前聞いた感じだとQi2の需要はその当時そこまで高くなかったことからも実装しなかったとしていますが需要が高まったと判断していれば実装しているかもしれません。
とはいえマグネットの内蔵のために内部をリデザインする必要があることを考えるとコストが追加で発生するのでGalaxy S26のように充電プロファイルだけ強化するのが現実ラインかもです。
Sonyがマグネット内蔵の純正ケースを用意しているのであれば本体の充電速度が改善すればユーザーから不満が出にくくなり現状でみればマグネットを内蔵するメリットは薄いと思います。
ちなみにPixel 10は前モデル対比で0.1mmの厚み増加でバッテリー容量の増加とマグネットの内蔵をやっているのでスマホの世界での0.08mmの差は出来ることが地味に増えると思います。
カメラセンサーの強化。
そして3つ目としてカメラデザインが変更されていることからもカメラの強化はほぼ間違いないと思います。あくまでも勝手な推測ですが超広角が広角の横に移動していることを考えると仮に広角が刷新されていたとしても現行モデル対比でそこまで大型化している可能性は低いかなと思います。
ちなみに現行モデルは広角と超広角が一つのユニットになっておりユニットを横向きに変更しただけの可能性もありセンサーは現行モデルから全く変わっていない可能性もあります。
少なくとも超広角は昨年刷新されたばかりであることを考えると可能性はかなり低いと思います。そしてカメラデザインを変更した最大の理由は望遠センサーの大型化の影響なのかなと思います。
レンダリング画像をみる限りでは現行モデルと同じくペリスコープ構造を継続採用だと思います。そして望遠ユニットの厚みが増したことからもカメラデザインを変更するしかなったと推測することができ現時点でセンサーに関する情報はありませんが1/2.5インチは期待したいです。
欲を言えば1/1.95インチあたりまで大型化することがあればだいぶ印象が変わると思います。あくまでも素人の考えに過ぎないですがカメラデザインとカメラバンプをみる限りでは現行モデルほど望遠ユニットは長くない可能性があり光学シームレスズームが対応か何ともです。
個人的には光学シームレスズームよりも単焦点における画質をしっかり底上げしてほしいところです。何よりカメラセンサーがより強化されている可能性があり弱点がしっかりと改善されるかもです。
まとめ。
今回はXperia 1Ⅷのほぼ確定的なデザインが判明したので簡単にまとめてみました。まだまだ分からないことが多いですが順当なマイナーアップデートモデルになるのかなと思います。
また今の市場状況を考えれば現行モデル対比で値上げされる可能性はかなり高いのかなと思います。
PR)購入は待ち時間不要のオンラインショップがおすすめ!
| docomoはこちらで! | auはこちらで! |
| SoftBankはこちらで! | 楽天はこちらで! |
| LINEMOはこちらで! | ahamoはこちらで! |
| UQ nobileはこちらで! | Y!mobileはこちらで! |
| Samsung オンラインショップはこちらで! | Amazonはこちらで! |

