自意識過剰?GoogleはPixel 10シリーズで保守的になるべきじゃなかった理由

先日リークしたGoogle Pixel 10シリーズのレンダリング画像をみる限りデザイン的な進化はほとんどないことを確認することが出来ます。このことからもマイナーアップデートでGoogle Tensor G5の搭載によると安定性の改善など「使いやすさ」にフォーカスしている可能性があります。

今回はGoogleがあまりPixelに使いやすさを求めると逆に売れなくなる可能性があると思うので主観的にまとめたいと思います。

海外サイトにおける調査結果。

販促効果が大きいのか米Samsung Storeにおいて一部Galaxy S25シリーズは在庫状況が非常に不安定に。一方で昨年のベストスマホにおいて必ず上位にランクインしていたOnePlusからの最新機種であるOnPlus 13が現時点でアメリカで正式発表されていないです。

なので今回Android Authorityが読者を対象にアンケート調査を実施。上記の画像からもGalaxy S25シリーズよりOnePlus 13が欲しいと思うユーザーが圧倒的に多いことを確認することが出来ます。

読者にOnePlus 13または他のS25モデル(Ultraだけでなく)を選択するかどうかを尋ね、OnePlusは再び大勝利を収めました。約5,000票が投じられ、回答者の3分の2近くがOnePlus 13を選びました。一方、回答者の約21.6%がS25 Ultraを選択し、約7.8%がベースS25を選択し、わずか約4.1%がS25 Plusを選択しました。

同サイトによるとあくまでも今回のアンケートに答えたのは「愛好家」だとしていますが、そもそもプレミアムセグメントに属する機種を購入するユーザー自体が愛好家であることに違いはないので現実と大きな乖離はないのかもしれません。

使いやすさだけでは売れない。

また同サイトによると今回のアンケート結果においてGalaxy S25シリーズよりOnePlus 13の方が注目度が高い理由として以下のようにコメントしています。

サムスンは、より長いアップデートコミットメント、S Pen、およびよりカスタマイズ可能なソフトウェアを提供しています。しかし、OnePlus 13は安価で、より高速な有線/ワイヤレス充電、より大きなバッテリー、同様の競争力のあるカメラハードウェア、そしてより新鮮なデザインを備えています。

もちろん価格差も大きな要因の一つになりますが、「使いやすさ」という部分よりも分かりやすい特徴を持つ機種に興味を持つユーザーが多い傾向にあるのかもしれません。

そもそもGoogleはPixelを開発する際に「80%ルール」を採用しているとも言われており、オタクが喜ぶような際立った特徴よりも、多くのユーザーが満足して使えることにフォーカスしているとも言われています。

そのため「使いやすさ」重視とも言えますが直近のPixelの価格をみると難しいところです。SamsungやAppleで見れば「使いやすさ」にフォーカスしているとはいえ絶対的なブランドロイヤリティがあるからこそ安定しています。

一方でPixelの場合は現状ブランドロイヤリティが欠如している状態で、GalaxyやiPhoneと比較すると不具合が多いです。その中で使いやすさにフォーカスしても結局はiPhoneやGalaxyの劣化版になりかねないです。

何より高い機種であれば使いやすくて当然だと考えるユーザーが多いですが、使いやすければ高くなってもいいという話ではありません。少なくとも競争の激しいスマホ市場で生き残るためにGoogleは使いやすさにフォーカスしてマイナーアップデートを重ねるにはまだ段階的に早いのではないかなと思います。

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