実質4万円と超安い。ブラックフライデー+40%オフでPixel 9 Pro XL購入

先日よりGoogle Storeにおいてブラックフライデーが開催。最新世代となるGoogle Pixel 9シリーズからはPixel 9とPixel 9 Pro XLが対象となっています。個人的にはPixel 9 Pro Foldの買い替えを狙っていたのでちょっと残念という感じです。

今回Google StoreのブラックフライデーでPixel 9 Pro XLを安く購入することが出来たので簡単にまとめたいと思います。

安く購入できた。

Google Storeで開催されているブラックフライデーにおいて、何か一つ購入しようと思っていましたが、今回はGoogle Pixel 9 Pro XLを購入してみました。ブラックフライデーのセール対象製品の中でPixelを確認すると以下のようになります。

対象製品 通常価格 セール内容や​特典
Google Pixel 9 128,900 円より 実質値引き額:​最大 110,000 円​(実質 18,900 円)

– 通常価格から​ 20,900 円引き 

– 24,200 円分の​ストア クレジット

– 対象スマホの​下取りで​払い​戻し​(Google Pixel 8 / iPhone 13 の​場合、​最大 64,900 円)

Google Pixel 9 Pro XL 177,900 円より 実質値引き額:​最大 88,000 円​(実質 89,900 円) 

– 対象スマホの​​下取りで​​払い​​戻し​​(Google Pixel 8 Pro / iPhone 13 Pro の​​場合、​​最大 88,000 円)

Google Pixel 8 Pro 159,900 円より 実質値引き額:​最大 95,000 円

– 通常価格から​ 60,000 円引き

– 対象スマホの​下取りで​払い​戻し​(Google Pixel 6 Pro の​場合、​最大 35,000 円)

Google Pixel 8a 72,600 円 実質値引き額:​最大 32,800 円

– 対象スマホの​下取りで​払い​戻し​(Google Pixel 7a の​場合、​最大 32,800 円)

おそらく多くのユーザーにとって恩恵があるのは「直接値引き」がある製品だと思うので、Pixel 9もしくはPixel 8 Proになりますが、今回は直接値引きがないPixel 9 Pro XLを選びました。

その理由としては下取りが魅力的だったからです。Pixel 7シリーズが発売された年のブラックフライデーにおいて自分はPixel 7 Proのヘーゼルからスノーに買い替えています。

その際ヘーゼルを妹に譲っていますが、最近調子が悪いとの話。なのでPixel 7 Proが少しでも高く下取りしてもらえるタイミングを狙っていたこともあり、今回は単純に後継機種を選んだ感じです。

Pixel 7 Proは購入した当時は12万円程度だったと思いますが、今回の下取りで最大7万円なので十分に魅力的に感じます。ちなみに11月20日とセール前日にPixel 7 Proの下取り価格を確認したところ3万円だったのでセール期間はやはり下取りが大幅に強化されています。

限定クーポンが使えるのか。

またGoogle Playのステータスに基づいて先日には対象機種が40%オフになるクーポンが配布されています。個人的にはブラックフライデーの特典と限定クーポンがどこまで併用できるのか気になっていましたが、少なくとも限定クーポン+下取りの併用は出来た感じです。

限定クーポンの対象機種はPixel 9とPixel 9 Pro XLのみで、残念なことに11月21日の朝時点でPixel 9は全色在庫なし。限定クーポンを使える機種から選びたいというのもあったので今回はPixel 9 Pro XLを最終的に選んだ感じになります。

すでにクーポンを使ってしまったためPixel 8 Proなどで、他の特典がどこまで併用できるのか確認するを忘れましたが、少なくともPixel 9 Pro XLは今回約3万6000円で購入できたのは安いです。

Pixelは高いと散々言われますが、セールやクーポンなどを上手く活かせばめちゃくちゃ安く買えるのはどの世代であっても一緒に感じます。

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