Pixel 9シリーズの正式名称が判明?長くて言いにくいけどGoogleの本気を感じる

以前リークしたロードマップからもGoogleはPixel 9シリーズでラインナップを強化する可能性があるとの予測。一方で事前情報通りであればGoogleはティックトック戦略を採用しており偶数のナンバリングがメジャーアップデートのターンになるはずですがPixel 9シリーズはちょっと違うかも。

今回Android AuthorityがGoogle Pixel 9シリーズの命名規則に言及していることが判明したのでまとめたいと思います。

正式名称が判明。

事前情報からもGoogleはPixel 9シリーズは爬虫類系のコードネームを採用しています。改めて確認するとPixel 9はトーカイでPixel 9 Proはカイマンと予測されており一方で今年の下半期に登場が予測されているPixel Foldの後継機種はコメットなので彗星です。

ちなみに海外サイトによるとコメットはフルハウスに出てくる犬の名前からとった可能性がある。つまりPixel 8シリーズと同じくイヌ科なので当初は今年の上半期に発表予定だったかも。

ただ今後開発進捗に合わせてコメットから爬虫類系のコードネームに変更される可能性あり。そして今回海外サイトによるとPixel 9シリーズの命名規則に言及しており大きく2分化。

ちなみにAndroidの内部コードからもPixel 9という記述が発見されておりGoogleも今後のPixelのカメラの展望を語った際にPixel 9と発言していることからもPixel 9は確定。

そして従来通りとも言えますが上位モデルにはProの名称が採用されると予測されています。なのでまずPixel 9とPixel 9 Proの大きく2つに分かれPixel 9 Proはさらに分岐との予測。

今回の情報によると6.3インチの小型のProモデルの正式名称がPixel 9 Proとの予測。そして6.8インチのディスプレイを搭載したPixel 8 Proの後継機種がPixel 9 Pro XLになるとの予測。

少なくともPixel 9シリーズはサイズ違いでXLがつくかどうかで以前の命名規則と一緒。そして意外だったのが折畳式機種で順当にいけばPixel Fold 2になると予測されていましたが今回の情報だとPixel 9 Proシリーズに統合されPixel 9 Pro Foldという名称との予測。

個人的にはPixel Fold 2の方が短くてシンプルにも感じますがGoogleとしてはナンバリングは採用せずあくまでもPixel 9 Proの折畳式機種という立ち位置にするのかも。

他社は最上位モデルにUltraを採用している中でGoogleの命名規則は完全に独自路線です。またPixel 9 Pro XLとPixel 9 Pro Foldは製品名としてみた場合はちょっと長いです。

Pixel Foldは冷遇されすぎ。

仮に今回の情報通りGoogleがPixel 9 Pro Foldという名称を採用するのであれば狙いは単純で初代と異なり2世代目では高価な折畳式機種が冷遇されないことを強調している。

Pixel Foldは国内で見れば約25万円とPixel史上最も高価な価格設定で7月下旬に発売。ただ2ヶ月半後には最新のGoogle Tensor G3を搭載したPixel 8シリーズが発売に。

少なくともSoCのパフォーマンスで見れば11万円の機種に25万円の機種が負ける状態に。さらにアップデートサポート期間でみるとPixel 8シリーズは最大7年に対応しましたがPixel Foldはメジャーアップデートが3回にセキュリティは最大5年とサポートも微妙に。

またGoogleのAI機能は基本オフライン処理のためPixel 8シリーズで対応したベストテイクや音声消しゴムマジックなどが既存機種に対応する可能性は低く直近で見ればかこって検索に対応。

そして今年の5月には編集マジックにも対応予定ですがこれはオンライン処理だからこそで何よりPixel以外のAndroidやiPhoneも使えるようになるので特別感は正直ありません。

また昨年の12月にFeature DropでPixel 8 ProはGemini Nanoが統合されましたが今後Pixel 8も対応予定であるのに対してPixel Foldは対応する可能性はかなり低いです。

さらにオンライン処理である動画ブーストも最初の処理はGoogle Tensor G3で行っている。つまり今後Pixel 8aやPixel 8は対応する可能性がありますがPixel Foldは厳しい感じ。

Pixel Foldのスペックをみる限りPixel 7シリーズがベースになっているように見えるのでGoogleとしては当初事前情報通りPixel 7シリーズと同時に発表した可能性があります。

ただ残念なことにイレギュラーが発生した結果上半期に発表したことですごく中途半端に。直近の流れを見て同じシリーズでありながらもPixel 8 ProとPixel 8の差別化がひどい。

ただPixel Foldに関してはPixel 8シリーズと比にならない感じで完全に冷遇されている。だからこそGoogleはPixel 9 Proシリーズの派生モデル扱いにすることで初代のイメージを払拭したという狙いがある可能性がありますがコードネームを見ると当初は違ったかも。

折畳式機種が通常のフラッグシップと比較してスペックが劣りながらも価格が高いのは他社も同様ですがPixel Foldに関してはマーケティングの失敗か露骨に劣っているように見えます。

折畳式機種自体を購入するユーザーが限定的なのに初代はさらに自分たちで首を絞めている。だからこそPixel 9 Pro Foldという名称で購入を考えている人を安心させたいのかも。

スペックの大幅強化に期待。

またPixel 9 Pro Foldという名称を採用するならスペックの大幅強化に期待できます。まずGoogle Tensor G4の搭載に期待することができ約1年は型落ちになることはないです。

もちろんGoogle Tensor G5には劣ると思いますが初代のように発売から2ヶ月半で型落ちになることはなく直近の情報からもExynos5400を搭載している可能性が高いです。

そのため現行モデルが抱えている通信関連の不具合はより改善する可能性があり一方で現行モデルが採用しているExynos5300は消費電力が多いため発熱しやすく電池持ちに悪影響。

Exynos5400では電力効率が50%程度改善すると予測されているので今よりはマシになるかも。またExynos5400は衛星通信をサポートしている可能性があると予測されておりPixel 9やPixel 9 Pro FoldなどはPixelとして初めて衛星通信に対応した機種になる可能性がある。

またGoogle Tensor G4は最新となるSamsungの第3世代の4nmプロセスルールを採用。アーキテクチャも刷新されると予測されておりSamsungにとって最新のパッケージング技術を採用すると予測されているのでGoogle Tensor G3より発熱しにくく電力効率が改善との予測。

結局Samsung製でExynos2400の焼き回しになると思うのでベンチマークは150万点前後かも。ただそうなればSnapdragon 8 Gen 2に近いパフォーマンスになるので多くの人にとって十分。

またアップデートサポート期間は単純に考えればPixel 8と同じく最大7年に対応する可能性。現時点でGoogleがPixel 9シリーズでどのようなAI関連の新機能を追加するのか不明ですがProの名を冠している以上Pixel 8シリーズと同じくGemini Nanoを統合している可能性。

またPixel 9はまだしもPixel 9 Proシリーズは最低でもPixel 8 Proと同程度のAI機能に対応している可能性があり動画ブーストなどにもおそらく対応していると思います。

少なくともPixel 9とPixel 9 Proシリーズで差別化することはあってもPixel 9 Proシリーズの中で自慢のAI関連機能を差別化してくるとは考えにくいです。

現時点でほぼ情報はありませんがディスプレイはおそらくPixel 8 Proがベースになるかも。そのため最低でも最大2600nitsのピーク輝度に対応した上で可変式120Hz表示に対応。

また事前情報通りであればRAMは16GBでストレージは最低256GBでUFS4.0に対応かも。Pixel 9 Proシリーズのベースモデルは最低256GBから共通化するかなと思っています。

ただRAMに関してはPixel 9 Pro XLとPixel 9 Pro Foldのみが16GBになるかも。そして個人的に最も期待しているのがカメラで最低でもPixel 9 Proと同程度のスペックに。

現行モデルはハードで見ればペリスコープを搭載しているとはいえPixel 7a以下で正直カメラソフトでもカバーしきれていない印象ですがPixel 9 Proシリーズに統合ならPixel 9 Proシリーズである程度共通化したカメラスペックになり大幅進化を遂げるかも。

何より名称から見ればPixel 9 Pro Foldが最も進化を感じられる機種になるのかも。

まとめ。

今回は海外サイトがPixel 9シリーズの命名規則に言及していたのでまとめてみました。まだまだ分からない部分もありますが折畳式機種は2世代目で想定以上に進化を遂げるかも。

逆に言えばGoogleとしても折畳式機種にそれなりに力を入れている可能性があります。

PR)購入は待ち時間・手数料不要のオンラインショップがおすすめ!

 DoCoMoはこちらで! auはこちらで!
SoftBankはこちらで! 楽天はこちらで!

LINEMOはこちらで! ahamoはこちらで!
最新情報をチェックしよう!
>Gazyekichi VLOG

Gazyekichi VLOG

記事ではなかなか伝えることが難しい機種のスピーカーや動画の手ぶれ補正などをYouTubeでよりわかりやすくご確認できます。

CTR IMG