昨年よりSonyの新しいブランドであるLYTセンサーを搭載した機種が増えてきており、今年はさらに搭載機種が増加すると思いきや中華系はOmniVisionのセンサーをより積極的に採用しているイメージ。
ただ各社最上位モデルでみるとSony製センサーを採用しているイメージです。今回Digital Chat Station氏がSnapdragon 8 Gen 3を搭載した各社最上位のカメラ構成に言及しているのでまとめたいと思います。
85mmの可能性。
今回同氏がweiboに以下のように投稿していることが判明しました。
今年のトップスナップドラゴン8G3映像旗艦の規格は次の通りです。
32Mp 50Mp 1″+50Mp+50Mp 65mm+50Mp 125mm
50Mp 50Mp 1/1.3″+50Mp+180Mp 68mm
32Mp 50Mp 1″+50Mp+50Mp 75mm+50Mp 120mm
50Mp 50Mp 1″+50Mp+200Mp 85mm
おそらくですが一番下のカメラ構成に関してはvivo X100 Ultraの可能性があります。気になる部分としては85mmの画角なので光学ズームはvivo X100 Proよりvivo X100に近い感じになる可能性があります。
一方で200MPと高画素化されることでデジタルズームの画質がどこまで底上げされているのか気になるところです。また直近のリークをみるとメインカメラセンサーはLYT-900で超広角はLYT-600を搭載すると予測されており、望遠のみSamsung製を採用すると予測されています。
基本のデザインはvivo X100 Proと同じで背面にサークル型のカメラデザインにEdgeディスプレイを搭載。スペック的にはある程度想像がつく一方でV3チップ+Snapdragon 8 Gen 3+LYT-900でどのような写真が撮れるようになるのか気になるところです。
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