個人的にはvivo X Fold+の感触が非常に良かったので先日には現時点でカメラ最強と評価されているvivo X90 Pro+を購入したので開封レビューをしてみました。詳細は「vivo X90 Pro+ 開封レビュー。かなり使いやすいカメラで世界最強も納得」をご参照ください。
一方で先日には2024年最強クラスのカメラを搭載しているvivo X100 Proの中国版を購入してみましたが期待を裏切らないカメラに仕上がっておりどハマりしています。詳細は「vivo X100 Pro 開封レビュー。今まで使っていて最も楽しいカメラスマホ」をご参照下さい。
さて今回Digital Chat Station氏がvivo X Fold 3シリーズのメインカメラセンサーに言及していることが判明したのでまとめたいと思います。
光学ズーム倍率に違い。
今回同氏がweiboに以下のように投稿していることが判明しました。
vivo X Fold3シリーズの一部解禁情報:
中カップ50Mp f/1.75-f/2.0、15mm-50mm、2X光変直立中焦点。展開厚さ4.65mm、折り畳み厚さ10.2mm、重さ219g
ビッグカップ50Mp f/1.68-f/2.57、15mm-70mm、3X光変潜望望望遠。展開厚さ5.2mm、折り畳み厚さ11.2mm、重さ236g
ちなみにvivo X Fold 3 Proのメインカメラセンサーは1/1.3インチのOV50Hを搭載しているといわれていますがvivo X Fold 3のメインカメラセンサーは不明。ただF値が違うことからもセンサーも変えている可能性があります。
さらvivo X Fold 3はペリスコープを搭載していないと言われていますが光学2倍には対応。この感じだと現行モデルのように50mmのポートレートセンサーを搭載しているくらいのイメージだとちょうどいいのかもしれません。
望遠は別としても超広角と広角でどの程度差があるのか気になるところです。 vivo X Fold 3はSnapdragon 8 Gen 2を搭載していると予測されていますが、あとはV2チップを採用しているのか最新となるV3チップを搭載しているのかも気になるところ。
正式発表まであと僅かで非常に楽しみです。
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