2022年は搭載機種が限定されていたIMX989ですがついに上位モデルにも搭載されるようになったのでXiaomi 13 Proを購入して開封レビューをしてみました。詳細は「Xiaomi 13 Pro 開封レビュー。物撮りが捗り過ぎる超楽しいカメラスマホ」をご参照下さい。
そして最上位モデルであるXiaomi 13 Ultraもカラバリや容量構成は限定されていますが先日には約2年ぶりにグローバル市場で販売されたため購入してみました。詳細は「Xiaomi 13 Ultra 開封レビュー。This is Cameraに相応しい機種」をご参照下さい。
さて今回Ishan Agarwal氏がXiaomi 14 Ultraの容量構成に言及しているので簡単にまとめたいと思います。
容量構成が判明。
今回同氏が以下のようにポストしていることが判明しました。
Exclusive: Xiaomi 14 Ultra will opt for a metal frame, not Titanium.
BUT there is a Titanium special edition coming.
No crazy 24GB RAM. It’s gonna be 12/256GB, 16/512GB & 16/1TB. Price could increase a little.
Article link below for full details (we revealed it first & Weibo… pic.twitter.com/dhQSN7M3NT
— Ishan Agarwal (@ishanagarwal24) February 12, 2024
今回のポストを確認するとXiaomi 14 UltraはRAM12GB/ROM256GBにRAM16GB/ROM512GBにRAM16GB/ROM1TBの構成になる可能性があるとしています。おそらくこの容量構成は中国市場における最大の容量構成の可能性があります。
ヨーロッパだとRAM16GB/ROM512GBモデルのみの可能性もあります。またXiaomi 14 Proと同じチタンを採用した限定モデルがある可能性があることに言及しています。
何よりここまでの情報が出てくるとXiaomi 14 Ultraの正式発表もかなり近づいていることになります。
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