2022年は搭載機種が限定されていたIMX989ですがついに上位モデルにも搭載されるようになったのでXiaomi 13 Proを購入して開封レビューをしてみました。詳細は「Xiaomi 13 Pro 開封レビュー。物撮りが捗り過ぎる超楽しいカメラスマホ」をご参照下さい。
そして最上位モデルであるXiaomi 13 Ultraもカラバリや容量構成は限定されていますが先日には約2年ぶりにグローバル市場で販売されたため購入してみました。詳細は「Xiaomi 13 Ultra 開封レビュー。This is Cameraに相応しい機種」をご参照下さい。
さて今回Digital Chat Station氏がXiaomi 14 Ultraの登場時期を示唆していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。
第1四半期に登場する可能性。
先日にはプロトタイプがリークしたXiaomi 14 Ultraですが今回同氏がweiboに以下のように投稿していることが判明しました。
OV50K映像旗艦は3月に登場する予定で、現在業界のダイナミックレンジが最も高いCISで、その時は超大型可変絞りのLYT900と対戦します
OV50KはOmniVision初の1インチセンサーと言われており、初の搭載機種は先日正式発表されたHonor Magic 6シリーズのポルシェデザインを採用したHonor Magic 6 RSRになると予測されています。
今回の投稿を確認する限り、Honor Magic 6 RSRは3月頃に登場する可能性があること。一方でLYT-900を搭載する機種としてはOppo Find X7 Ultra/Xiaomi 14 Ultra/vivo X100 Pro+になるとされており、可変絞りを搭載しているとなればXiaomi 14 Ultraの可能性が高い。
つまりXiaomi 14 Ultraは3月頃に正式発表されてもおかしくない流れで例年より前倒しで発表される可能性があることに。やはりこうなってくるとvivo X100 Pro+が4月か5月に発表されるというのはちょっと出遅れているようにも感じてしまいます。
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