国内においては前モデルが安すぎたのか高価格化して批判されているGoogle Pixel 8 Proですが以前よりターゲット層が分かりやすく、さらにGoogleの拘りも明確になっています。
詳細は「使ってみて分かった。Pixel 8とPixel 8 Pro。どちらを買うべきか」をご参照下さい。また先日には12月のFeature Dropが配信を開始しており、これでようやくPixel 8 Proがスタートラインに立てたという感じです。
詳細は「まさに神アプデ。Pixel 8 Proが12月のアプデでゲームにカメラを強化」をご参照下さい。さて今回Google Storeにおいて今年最後のホリデーセールが開始したので簡単にまとめたいと思います。
年内最後のセール。
今回Google Storeにおいて年内最後となるホリデーセールが開始したことが判明しました。ちなみにセール期間としては2024年1月3日までとなっており年末商戦を見つつじっくりと見極めることができます。
値引き額 | 特典 | 価格 | |
Pixel 7 Pro | 3万9500円 | – | 8万4800円 |
Pixel Fold | – | 3万5000円のクレジット | 21万8000円 |
Pixel 8 | – | 3万円のクレジット | 8万2900円 |
Pixel 8 Pro | – | 最大で7万100円の下取り強化 | 8万9800円 |
アメリカではPixel 7aの割引がちらほらでてきている感じですが国内では目立った動きはないです。セール期間中は下取りも強化されているので下取りを上手く活かすことで実質価格を抑えることが可能です。
個人的にやはり気になるのはPixel 7 Proで8万4800円は安い。ただ本体価格が大幅値引きされていることからも下取り価格はかなりしょぼいという感じです。ちなみにiPhone 14 Pro Maxを下取りに出すと8万1187円なので実質3000円くらいで購入できますが下取りに出すのが勿体無い感じです。
基本的にセール内容としてはブラックフライデーと変わらずという感じで買いそびれていた人にとっては狙い目です。ただ注意点として直販版は保証が弱いので、保証が優先の人はキャリアモデルを購入した方がいいと思います。
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