今年はグローバル展開に本気なのか中国版と合わせてグローバル版も合わせて発表されたOppo Find N3を購入したので開封レビューをしてみました。詳細は「今年一番ヤバい奴がきた。Oppo Find N3 開封レビュー。サイズ感が最高」をご参照下さい。
一方で先日にはOppo Find N3の短期レビューをしつつアメリカを中心として発売されたOnePlus Openを購入したので開封レビューをしてみました。詳細は「OnePlus Open 開封レビュー。Oppo Find N3が良すぎでつい購入」をご参照ください。
今回GSM ArenaがOppo Find N3のバッテリーテストの結果を公開していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。
電池持ちに僅かな差。
今回同サイトがOppo Find N3のバッテリーテストの結果を公開していることが判明しており上記の画像からも11時間36分であることを確認することができます。ちなみにライバル機種であるGalaxy Z Fold 5は12時間1分で及ばないという感じです。
それより気になった部分としてハードは全く一緒のOnePlus Openのスコアは11時間59分ということからも電池持ちに差があること。同サイトによるとブラウジングと音声通話で僅かに異なる結果であることから、OnePlus Openの方がトータルスコアは優れているとしています。
実際に両方使って感じたのはOnePlus Openの方が電池持ちが良いかなと思っていましたが正確に計測したわけではないので本当に僅かな差程度かなと思っていました。
ただ今回のスコアをみる限り明確な差があり、チューニングの差なのかOnePlus Openの方が電池持ちはいいということが明らかに。ハードは共通化してもメーカーが違うとチューニングが異なるため地味に差が出てくることが今回ではっきりした感じです。
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