先日には韓国版のGalaxy S23 Ultraを購入して開封レビューをしてみましたがぱっと見の進化はなくても電池持ちの大幅な改善など完成度をかなり高めた良機種に感じます。
詳細は「Galaxy S23 Ultra 開封レビュー。派手さを捨ててひたすら完成度を高めた機種」をご参照ください。さらに購入以降しっかり使ったていくうちにいい意味で一番裏切られたのがGalaxy S23でこれ一台があれば十分という仕上がりになっている印象を受けます。
詳細は「Galaxy S23が意外過ぎた。2023年第1四半期買って良かった機種BEST3」をご参照下さい。さて今回Phone ArenaによるとGalaxy Watch 6の充電速度が判明したと報告しているので簡単にまとめたいと思います。
認証を通過。
先日の情報からもSamsungは7月下旬に韓国で新製品イベントを開催することを明らかにしておりGalaxy ZシリーズやGalaxy Tab S9シリーズなど新製品を数多く正式発表すると予測されています。
そして今回Galaxy Watch 6がFCCの認証を通過したことが判明したとしており、いくつかのことが判明したとしています。まずモデル番号としておりSM-R930とSM-R940はおそらくGalaxy Watch 6に2種類のサイズが存在していることを示唆している。
またSM-R935とSM-R945のモデル番号が存在しており、一つはGalaxy Watch 6 Classicの可能性があるとしています。さらにBluetooth5.3にNFCをサポートをしていることも判明。
そしてGalaxy Watch 6には最大10Wのワイヤレス充電に対応している可能性があるとしており、これは現行モデルから変化はありません。一方でGalaxy Watch 6のバッテリー容量は不明で、仮に現行モデルから増えているのであれば充電に要する時間は遅くなる可能性も。
ただGalaxy S23 Ultraを見ると最大充電速度が前モデルと一緒でも充電時間は短くなっていることからGalaxy Watch 6の最大充電速度が一緒=充電時間が一緒とも言えない状況で僅かに速くなる可能性もあります。
国内での発売にも期待したいところですがWearOSを搭載していることから今度こそおサイフケータイ機能の対応に期待したいところです。
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