先日にSamsungはGalaxy Z Fold 4とGalaxy Z Flip 4を正式発表しており合わせてGalaxy Buds 2 ProやGalaxy Watch 5シリーズも発表するなど下半期の新製品に関してもかなり充実している印象です。
詳細は「何が変わったのか徹底比較。Galaxy Z Fold 4とZ Flip 4が正式発表」をご参照下さい。また先日には韓国版のGalaxy Z Fold 4を購入して思うのはパッとした分かりやすい進化はないものの完成度が着実に高くなっていることを実感できる良機種に仕上がっていること。
詳細は「Galaxy Z Fold 4の開封レビュー。Z Fold 3から本当に変わった?」をご参照下さい。さて今回IceUniverse氏がGalaxy S23シリーズの容量構成について言及しているので簡単にまとめたいと思います。
ベースモデルが底上げ
今回以下のtweetに対して同氏が賛同していることが判明しました。
⭕️Final update
DDR5X🔥No DDR5😉
One and a half times betterGalaxy S23 Ultra
8Ram+256G
12R+256G+512G+1TThe most common version in the countries of world 12R+256G
Galaxy S23/S23+
8R+256G
8R+512GCommon version 8R+256G
There is a version that will show 128G
Very few countries https://t.co/Ly9WEdAPg8— Ahmed Qwaider (@AhmedQwaider888) January 9, 2023
ベースモデルがRAM8GBというのはどのモデルでも変更点はありませんがストレージに関しては底上げになっていることを確認できます。なので現行モデルのように128GBモデルが存在せず256GBからなのは嬉しいところ。
SDカードスロットを搭載していない機種だからこそストレージの底上げはユーザビリティの底上げにつながります。ただ一部市場では128GBモデルもあるとしておりそれが日本ではないことに期待したいところです。
何よりストレージが倍になって価格が据え置きなら実質値下げなのでちょっとびっくりです。
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