先日には売れ筋かつ廉価モデルの最新機種であるGoogle Pixel 6aの開封レビューをしたので詳細は「こんなスマホを待っていた。Google Pixel 6aは想定以上に丁度いいスマホ」をご参照下さい。
また先日にGoogle Pixel 7とPixel 7 Proを購入して開封レビューをしてみましたが思っていた以上に前モデルのデメリットがしっかり改善されておりかなりの完成度に仕上がった印象を受けます。
詳細は「Pixel 7とPixel 7 Pro 開封レビュー。発熱が想定以上に改善でめっちゃいい」をご参照下さい。さて今回Pixel 7 Proのリフレッシュレートについて投稿されていることが判明したので簡単にまとめたいと思います。
リフレッシュレートの表示?
今回以下のように投稿されていることが判明しました。
Pixel 7 Pro、ダイナミック リフレッシュ レートは神話ですか? 動的リフレッシュ レートは 60 hz から 120 hz の間でのみ切り替わりますが、その時点で「常時表示」スイッチをオンにしていましたが、60 hz よりもはるかに低くなるはずでしたが、実際には 60 hz のみでスタックしていました。
開発者オプションから現在のリフレッシュレートを表示することが可能ですが、今回の投稿はPixel 7 Proが可変式のリフレッシュレートに対応しているのに60Hz以下にならないのはなぜ?という感じです。
手持ちで確認しても確かに60以下にはなりません。ただ以下のように投稿されていることが判明しました。
壊れていません。ディスプレイのリフレッシュ レート カウンターは Surfaceflinger のものです。実際のリフレッシュ レートの変更は、Surface Flinger よりも低いレベルの DDIC スケーリングによって行われます。
少なくとも開発者オプションで表示できるのはユーザーが知りたい部分とちょっと違うという感じですよね。逆に言えば一般ユーザーからすればこのリフレッシュレートを表示にするというオプションは参考にならないと考えた方がいいのかもしれません。
ただ最初にこの投稿を見たときにPixel 7シリーズの待機状態における消費電力が多いという不具合が発生していますがリフレッシュレートが何か影響しているのかと考えましたが実際のところどうなのか気になるところです。
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