Pixel 8aのコードネームは「秋田犬」。2024年に発表されないかも

先日には売れ筋かつ廉価モデルの最新機種であるGoogle Pixel 6aの開封レビューをしたので詳細は「こんなスマホを待っていた。Google Pixel 6aは想定以上に丁度いいスマホ」をご参照下さい。

また先日にGoogle Pixel 7とPixel 7 Proを購入して開封レビューをしてみましたが思っていた以上に前モデルのデメリットがしっかり改善されておりかなりの完成度に仕上がった印象を受けます。

詳細は「Pixel 7とPixel 7 Pro 開封レビュー。発熱が想定以上に改善でめっちゃいい」をご参照下さい。さて今回Android AuthorityにおいてGoogleはPixel aをスキップする可能性があると報告しているので簡単にまとめたいと思います。

Pixel 8aはスキップされる可能性。

事前情報からもPixel 8は「シバ」でPixel 8 Proは「ハスキー」というコードネームを採用していることが判明しており今回の情報では「アキタ」について言及していることが判明しました。

今回の情報で「アキタ」はPixel 8aのコードネームとされておりPixel 7aの販売状況によっては発売されない可能性があるとしています。その理由としてGoogleは販売サイクルの変更をしたいから。

AppleのiPhone SEのように2年に1回最新機種を導入するという流れにもっていきたいとしています。また実際に隔年に変更された場合命名規則が変更される可能性があるとしています。

また価格に関しては現行のPixel 6aが$449に対して$499と値上げされる可能性があるとしています。ちなみにPixel 7aも$449になると予測されていることからもPixel 8aはPixel 5a以来の値上げという流れになるかもしれません。

ただ何よりPixel 8aに関してはPixel 7aの売上に依存するとしておりコードネームが存在していることを考えると発売することを前提で開発していると思われます。

隔年にしても大丈夫になればそれだけaシリーズは根強い人気があるとの証明にもなりそうです。Pixel 7aに売れて欲しいような売れてほしくないような難しいところですよね。

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