先日には売れ筋かつ廉価モデルの最新機種であるGoogle Pixel 6aの開封レビューをしたので詳細は「こんなスマホを待っていた。Google Pixel 6aは想定以上に丁度いいスマホ」をご参照下さい。
また先日にGoogle Pixel 7とPixel 7 Proを購入して開封レビューをしてみましたが思っていた以上に前モデルのデメリットがしっかり改善されておりかなりの完成度に仕上がった印象を受けます。
詳細は「Pixel 7とPixel 7 Pro 開封レビュー。発熱が想定以上に改善でめっちゃいい」をご参照下さい。さて今回RedditにおいてPixel 7 Proのリフレッシュレートについて投稿されていることが判明したので簡単にまとめたいと思います。
リフレッシュレートが固定表示?
高輝度モードの時の燃費が非常に悪いこと。また電波感度が強化された一方で電波が弱い部分ではチューニングが不十分なのか他の機種よりも電波を探している時の燃費が悪いとされています。
そのためユーザーが使っている場所によって電池持ちへの評価が大きく変わる。そして今回以下のように投稿されていることが判明しました。
他の誰かがこの行動をとったかどうか疑問に思っていました。最近、開発者向けオプションのリフレッシュ レート インジケーターを使用すると、常に 120hz のままであることに気付きました。
電話を手に入れたとき、画面が使用されていないときに120から60hzに切り替わるのを見ることができたのは確かです。しかし、今は120hzにとどまっているようです…
他のユーザーの投稿を確認すると一度初期化したら同様の症状が改善したと報告しているのでバグの可能性があります。電池持ちにめちゃくちゃ影響があるというわけではありませんが可変式を採用している意味がなくなります。
もともとPixel 7 Pro自体がめちゃくちゃ電池持ちがいいという感じではありませんが異常に悪いなと感じる人は一度開発者オプションからリフレッシュレートを確認してみるのはありかもしれません。
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