先日にはSonyがXperia 1Ⅳなど今年の新型Xperiaを正式発表。なぜここまで発表時期がずれこんだのか不明ですが今年こそは安定的な供給に期待したい感じです。
詳細は「Xperia 1ⅣとXperia 10Ⅳがついに正式発表。価格やスペックにデザインまとめ」をご参照下さい。また先日にXperia 1Ⅳの実機レビューをしましたがSonyの拘りを強化しつつも使い勝手にフォーカスした歴代で最も安定したXperia 1シリーズに仕上がっています。
詳細は「PR)Xperia 1Ⅳ 実機レビュー。使い勝手がより進化したXperia」をご参照下さい。
さて今回ガジェット系YouTuberとして有名なMarques Brownlee氏がXperia 1Ⅳについて言及していることが判明したのでまとめたいと思います。
Samsungがサポートする。
キャリアモデルに関しては近年ワンセグ/フルセグ用のアクセサリーと説明書しか入っておらず、直近で見ればワンセグ/フルセグ非対応になったため付属品と言えば説明書くらい。
一方でグローバル向けとなるとXperia 5Ⅲは電源アダプターなどしっかり付属されていましたがXperia 1Ⅳではがっつりカットされています。
The box has the phone in it. That’s it. No charging brick. No cable. No papers. No SIM card tool. Just the phone. pic.twitter.com/aLii3c2cAf
— Marques Brownlee (@MKBHD) May 20, 2022
今回のtweetを確認すると化粧箱には付属品が何も入っていないと。XperiaはSIMピンが必要なSIMトレイではないためSIMピンすら入っておらず、他のメーカーではUSB-Cケーブルなどケーブルは付属していることが多いですがXperia 1Ⅳではカット。
ただこのtweetに対して以下のようなリプライが。
Hi Marques, thank you for bringing this to our attention. Kindly DM us your contact details — we’ll have a member of our Customer Support team look into this. ML
— Samsung Canada (@SamsungCanada) May 25, 2022
Samsungの公式アカウントが調査をするために同氏にDMで連絡先などを教えてくれとリプライしています。正直皮肉と捉えるべきですがユーモアでやっていることですよね。
ここにSonyのアカウントがリアクションするのではなくSamsungがリアクションするのが面白い。付属品カットの流れは今や当たり前ですがSonyの場合は全部カットしたことから今回のようなユーモアが生まれたのかもしれません。
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