先日の情報からも2022年に登場する「Xperia 1Ⅳ」は世界初の4K/120Hz表示。かつLTPO技術を採用した可変式に対応する可能性があると予測されています。詳細は「Xperia 1Ⅳ。世界初の可変式4K/120Hz表示に対応?」をご参照下さい。
また一方で2021年最後に発売されたXperia PRO-Iですが生産数を限定しているのか一時期家電量販店やAmazonで品切れを起こすなどSonyの想定以上の売行きである可能性が高いことが判明しています。
詳細は「売行き上々?Xperia PRO-I。Amazonで早くも完売」をご参照下さい。さて今回Anthony氏がXperia 1Ⅳの一部スペックについて言及しているので簡単にまとめたいと思います。
これなら高いのも納得。
今回同氏が以下のようにTweetしていることが判明しました。
What we know about the Sony Xperia 1 IV
– Snapdragon 8 Gen 1+
– 6.5 inch 120hz 4K Oled Display
– 5000mah battery with 45w charging
– 48/48/48 & periscope telephoto cameras
– up to 16/512gb
– 3.5mm headphone jackExpected to start at $1399 pic.twitter.com/AeQPpiqt3R
— Anthony (@TheGalox_) April 13, 2022
今回のTweetは同氏が把握している情報なのか。それとも今までの噂を集めただけなのか不明です。ただ仮に同氏が把握している情報であれば今回のスペックが期待できることになります。
直近の情報では充電速度が変わらないとの話もありますが今回の情報では45W。またRAMが16GBに強化されていること。そして価格は1399ドルになっていること。
もちろん中華スマホなどと比較すれば高いことに違いはありませんが、Xperia 1Ⅲからの進化の幅。そして半導体不足など取り巻く状況を考えればこの価格でも納得ができる価格にも感じます。
今回の情報通りSnapdragon 8 Gen 1+を搭載であればその発売時期は遅めかもしれませんがそれでもSnapdragon 8 Gen 1を搭載するより優先して欲しいように感じます。
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