先日の情報からも2022年に登場する「Xperia 1Ⅳ」は世界初の4K/120Hz表示。かつLTPO技術を採用した可変式に対応する可能性があると予測されています。詳細は「Xperia 1Ⅳ。世界初の可変式4K/120Hz表示に対応?」をご参照下さい。
また一方で2021年最後に発売されたXperia PRO-Iですが生産数を限定しているのか一時期家電量販店やAmazonで品切れを起こすなどSonyの想定以上の売行きである可能性が高いことが判明しています。
詳細は「売行き上々?Xperia PRO-I。Amazonで早くも完売」をご参照下さい。さて今回海外の投稿フォーラムにおいてXperia 1Ⅲの派生モデルについて投稿されていることが判明したので簡単にまとめたいと思います。
派生モデルがもう一つ?
今回以下のように投稿されていることが判明しました。
ソニーはちょうど日本で5IIIシムフリー(XQ-BQ42; PM-1365-BV)をリリースしたようです。現在、リリースされていない1IIIモデルが1つだけ残っています(PM-1347-BV)。どうなり得るか?
今回の投稿を確認すると先日発表されたXperia 5Ⅲの直販モデルに言及しており、さらに認証情報からも発表されていないXperia 1Ⅲがもう一つあるとしています。
どこかの地域で発売予定だったXperia 1Ⅲなのか。それとも国内版直販モデルのような派生モデルなのか不明。気になるモデルが一つあるとすれば以前Xperia 1ⅢにはeSIM対応モデルが存在すると噂されていました。
なのでeSIMモデルが発表されずにいるのかと勘ぐっちゃいます。とはいえこの派生モデルが必ずしも発売されるとは言えない。このままお蔵入りになるかもしれません。
何より今のタイミングになって派生モデルが登場してもタイミングが微妙ですよね。
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