iPad Pro/2022。大型モデルが追加される可能性も微かに

iPhone 13シリーズでは初めてノッチが小型化されましたがAppleはさらに小型化するために多くのAndroidで採用されているパンチホールをiPhone 14 Proシリーズで採用する可能性があります。

詳細は「iPhone 14 Pro。2つのパンチホールを採用に!?」をご参照下さい。ただパンチホールを採用することでノッチよりは目立たなくなるみたいですが、その肝心なパンチ部分は決して小さくはないとされています。

詳細は「iPhone 14 Pro。思っていたよりもパンチ部分がでかいかも」をご参照下さい。さて今回Phone Arenaによると今年の後半に登場する新型iPad Proについて言及していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。

今年の後半に登場する可能性。

以前よりGurmanは次期iPad Proが登場するまで1年以上の時間を要する可能性があるとしていましたが今回の情報によると、この主張を繰り返しておりこの秋に発表される可能性があるとしています。

ちなみに現行モデルは2021年4月に発表されておりまもなく1年になろうとしています。また今回の情報によるとM2チップを搭載すると予測されており、背面のAppleロゴの部分でワイヤレス充電が可能になるともしています。

そして今回の情報で一番気になるのがUltraモデルが存在する可能性もかすかにあること。現行シリーズでは12.9インチが最大となっていますが15インチモデルを開発している可能性があると報告しています。

iPad Proのアップデートサイクルは近年1年半の周期なので妥当。大型モデルが追加されるなら非常に気になります。

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