そのリークしているスペックやデザインからあまり代わり映えしないGalaxy S22 Ultraですが、ソフト部分はかなり強化されている可能性が高く、有名なリーカーがカメラの進化に絶賛していることが判明しています。
詳細は「Galaxy S22 Ultraのカメラ。有名リーカーが興奮して夜も眠れず」をご参照下さい。またSnapdragon 8 Gen 1の発熱が心配される中Galaxy S22 Ultraは放熱対策も大幅に強化されていると予測されています。
詳細は「Galaxy S22シリーズ。一つの特徴は発熱対策の強化」をご参照下さい。さて今回Roland Quandt氏がSamsungのリーク対策について言及していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。
リーク対策に不満?
今回同氏が以下のようにtweetしていることが判明しました。
Samsung HQ issuing DMCA takedowns after leaks isn’t uncommon at all. I don’t see the use in this action if it happens two weeks too late. But their team can tell their superiors they did something, right?! Besides, German law protects press freedom, so we don’t really care.
— Roland Quandt (@rquandt) January 28, 2022
Evan Blass氏がGalaxy S22シリーズ関連のリークをしておりSamsungに目をつけられている印象。Samsungはリーク後にDMCAを削除するなどの対策をとっています。
同氏もドイツにおけるGalaxy S22シリーズの価格などをリークしていますが、例えSamsungに目をつけられたとしてもドイツの報道の自由に保護されているから全く気にしていないとしています。
Samsungとしてはこれ以上リークを増やすしたくないことからの対応だと思いますが、リーカーが一概に悪いとも言えない状況にもありますよね。Samsung関連の人がどこかしらからリーカーに情報を漏らしている可能性が高い。
なので外部対策を強化する前に内部対策を強化する必要性があるようにも感じます。
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