Pixel 11のほぼ確定デザインキタ!見た目変わらずとも中身大幅進化

今年の4月に正式発表されたPixel 10aは価格が据え置きで8月に発表されたPixel 11は128GBモデルの廃止で最低価格は上がったとはいえ256GBでみれば値下げとなっています。

少なくとも為替の状況を考えると国内はかなり力を入れてくれている印象を受けます。今回はAndroid HeadlinesがGoogle Pixel 11aのほぼ確定的デザインを公開したので簡単にまとめたいと思います。

デザインを確認。

まず今回の情報源となっているリーカーの過去の的中率は毎年90%と非常に的中率が高いです。なので今回公開されたレンダリング画像もほぼ確定的なデザインと判断することが出来ます。

その上で本体上部を確認するとマイクで本体下部にはUSB-Cにマイクにスピーカーがあります。

そして本体左側面にSIMトレイで本体右側面に音量ボタンと電源ボタンを確認出来ます。サイドフレームはフラット形状で現行モデルと同じであればアルミを採用しているかもです。

そしてフロント部分はフラットディスプレイにパンチホールと大きな違いはない感じです。さらに本体背面はフラット形状で並列型のデュアルレンズカメラを確認することが出来ます。

現行モデルと比較するとカメラ部分がより楕円形というか大型化しているようにも見えます。また斜めから確認するとカメラ部分はフラットというよりはむしろ凹んでいるように見えます。

本体サイズを確認。

そして本体サイズを確認すると現行モデル対比で本当に僅かに小型化しているのが意外です。

比較項目 Pixel 7a Pixel 8a Pixel 9a Pixel 10a Pixel 11a
📐 本体サイズ
(Dimensions)
152.0 × 72.9 × 9.0 mm 152.1 × 72.7 × 8.9 mm 154.7 × 73.3 × 8.9 mm 153.9 × 73.0 × 9.0 mm 約 153.46 × 72.35 × 9.0 mm
⚖️ 重量
(Weight)
193.5g 188g 186g 183g 不明(未発表)
📱 画面サイズ
(Screen Size)
6.1インチ 6.1インチ 6.3インチ 6.3インチ 6.3インチ

またディスプレイサイズが一緒であることからも僅かに小型化した分ベゼルはよりスリムになっている可能性はありますがまだまだ太いことに違いはないのかなと思います。

そしてカラバリは黒/銀/緑/紫の4色展開で黒はオブシディアンで紫はフロストで銀はFogと呼ばれる可能性があり緑はピスタチオもしくはオリーブと呼ばれるのかもしれません。

何より緑系はPixel 11シリーズで採用されているので踏襲されることになりそうです。またデザイン全体でみれば現行モデルから取り回しの部分はほぼ変わらないと思います。

ただ僅かな小型化に加えカメラデザインの変更でケースの兼用は出来ないかもしれません。

スペックを確認。

次にスペックを確認していきたいと思いますがディスプレイサイズは現行モデルと一緒です。またおそらくですが表示解像度も一緒で違いがあるとしても画素密度くらいかもしれません。

比較項目 Pixel 9a
(2025年4月)
Pixel 10a
(2026年3月)
Pixel 11
(2026年8月)
Pixel 11a
(リーク・予想)
📱 画面仕様 6.3″ (60-120Hz) 6.3″ (60-120Hz) 6.3″ (60-120Hz) 6.3″ (60-120Hz)
☀️ ピーク輝度 2,700 nits 3,000 nits 3,000 nits 3,350 nits

ただディスプレイ輝度に関してはHDR表示で最大2250nitsでピーク輝度が3350nitsと何よりPixelのディスプレイはHDR表示における輝度が明るいため屋外で見やすい感じです。

少なくともリーク通りであれば中価格帯の機種の中でもトップクラスの明るさだと思います。

基礎スペックを確認。

そして基礎スペックに関してアップデートサポート期間は最大7年とお馴染みかなと思います。

比較項目 Pixel 9a
(2025年4月)
Pixel 10a
(2026年3月)
Pixel 11
(2026年8月)
Pixel 11a
(リーク・予想)
⚡ SoC (チップ) Tensor G4 Tensor G4 Tensor G6 Tensor G6
📡 モデム Samsung Samsung MediaTek MediaTek
🛡️ セキュリティ Titan M2 Titan M2 Titan M3 Titan M3

またGoogle Tensor G6を搭載すると予測されておりTaitan M3チップの搭載でオフラインにおけるセキュリティも強化された上で5GモデムもMediaTekに変更との話です。

すでにPixel 11シリーズは刷新された5Gモデムを搭載していますが電波感度が強化され電力効率も改善されていると長年のPixelの課題の一つがようやく落ち着いてきた印象です。

また5Gモデム的には衛星通信にも対応しているので市場によっては使えるかもしれません。

Google Tensor G6の搭載。

そして何よりGoogle Tensor G6を採用することでフラッグシップと同じSoCになります。つまりそれだけGoogle Tensor G5はコストが高くaシリーズの搭載は無理だったかもです。

一方で注意点があるとすればPixel 10aが採用しているGoogle Tensor G4のGPUはARM製に対してGoogle Tensor G6はIMG製になるため原神は少なくとも非対応になります。

CPUやTPUという部分では大幅に底上げされますがGPUに関しては見方次第では退化です。なのでゲームパフォーマンスは最悪の場合下がると思っていた方がわかりやすいです。

ただ自分がやりたいゲームが動くかどうかはPixel 11シリーズのレビューをみることである程度確認することができ直前まで挙動が分からないということは回避できると思います。

バッテリー関連を確認。

そしてバッテリー容量に関して情報源によると最低容量が現行モデルより減少との話です。なので定格容量でみた場合におそらく5000mAhで現行モデルから僅かに減少するかもです。

比較項目 Pixel 9a
(2025年4月)
Pixel 10a
(2026年3月)
Pixel 11
(2026年8月)
Pixel 11a
(リーク・予想)
🔋 電池容量 5,100mAh (標準)
(5,000mAh 最小)
5,100mAh (標準)
(5,000mAh 最小)
4,985mAh (標準)
(4,840mAh 最小)
約 5,000mAh (標準推測)
(4,870mAh 最小)
🔌 充電 (有線/無線) 23W / 7.5W 30W / 10W 30W / 25W 未定

ただバッテリー容量が僅かに減少しているPixel 11 Proシリーズが前モデル対比で大幅にスコアを伸ばしていることを考えるとそこまでマイナスに考える必要はないと思います。

またバッテリー容量が減っているのであればもしかしたら軽量化に繋がっているかもです。あとは充電速度は現時点で不明ですがバッテリー容量がほぼ一緒なら変わらないかもです。

比較モデル Pixel 10 シリーズ
(前世代モデル)
Pixel 11 シリーズ
(最新モデル)
改善幅
(時間 / 増加率)
📱 Standard Model
Pixel 10 vs Pixel 11
12時間 08分
(12:08h)
15時間 40分
(15:40h)
+3時間 32分
(+29.1%)
📱 Pro Model
Pixel 10 Pro vs Pixel 11 Pro
12時間 06分
(12:06h)
15時間 39分
(15:39h)
+3時間 33分
(+29.3%)
📱 Pro XL Model
Pixel 10 Pro XL vs Pixel 11 Pro XL
12時間 28分
(12:28h)
16時間 45分
(16:45h)
+4時間 17分
(+34.4%)

また差別化のためかQi2にも正規対応する可能性は低くQiで最大10Wあたりが無難です。何よりライバルのiPhone 17eがMagSafeに対応しているので頑張ってほしいところです。

期待していること。

そして個人的に期待している部分の一つ目としてカメラですが現時点で詳細は不明です。

比較項目 Pixel 9a
(2025年4月)
Pixel 10a
(2026年3月)
Pixel 11
(2026年8月)
Pixel 11a
(リーク・予想)
📸 アウトカメラ 48MP メイン
+ 13MP 超広角
48MP メイン
+ 13MP 超広角
48MP メイン
+ 13MP 超広角
+ 10.8MP 5倍望遠
48MP メイン
+ 13MP 超広角 (予想)
🤳 インカメラ 13MP 13MP 10.5MP 新型センサー (詳細未定)

ただ従来と同じ流れであればPixel 11やPixel 11 Pro Foldと同じセンサーを採用する可能性があるので現行モデル対比で刷新される可能性が高いのかなと思います。

仮に刷新された場合のメリットとしては1/1.56インチとかなり大型化されることです。特に低照度の環境においてノイズ抑制に貢献する一方でデメリットとしてPixel 11をみる限りは彩度が高めになっている印象でより加工感が強い写真に感じてしまうかもです。

またデュアルレンズ構成でもう一つはおそらく超広角で刷新される可能性は低いです。一方でインカメラに関しては刷新との予測でPixel 11と同じと考えておけば妥当です。

何よりGoogle Tensor G4からGoogle Tensor G6では独自ISPに切り替わるので画像処理が大きく変わる上にカメラセンサーの強化となれば進化を実感しやすいかもです。

ただあくまでもガチで拘って撮影する人向けではなくより失敗が少ないカメラになるかもです。

AIの底上げ。

次に2つ目として情報源はGemini intelligenceに対応するためにRAMは12GBに強化されると指摘しており情報通りであればよりGoogle AIの幅が広がるかなと思います。

比較項目 Pixel 9a
(2025年4月)
Pixel 10a
(2026年3月)
Pixel 11
(2026年8月)
Pixel 11a
(リーク・予想)
⚡ SoC (チップ) Tensor G4 Tensor G4 Tensor G6 Tensor G6
💾 RAM (メモリ) 8GB 8GB 12GB 12GB?
📦 ストレージ 128GB / 256GB 128GB / 256GB 256GB / 512GB 未定

一方でストレージは128GBモデルがあるのか不明で256GBモデルの一択も考えにくいです。何より歴代でみれば大容量モデルがほしい場合は上位モデルを選んでねという感じでRAMに関してはGemini intelligenceとの兼ね合いからも底上げする感じに見えます。

何よりこの価格帯の機種でAIはより一歩リードした存在になる可能性があるので楽しみです。

値上げは覚悟。

少なくとも情報源によるとデザインは変わらずとも内部は大幅進化と指摘しています。もちろんユーザーとしては嬉しい部分ですが進化した分コストは上昇すると思います。

GoogleによるとRAMやストレージのコスト増加の影響からもPixel 10aの場合は値上げを回避するために製造工程を一から見直すことでコストを徹底的にきりつめたとの話です。

ただそれでも限界があると思っており情報源は$599になるのではないかと指摘しています。

ちなみにGoogle StoreにおけるPixel 10aの価格をベースにすると1ドル=160円です。その上で仮に$599になった場合の国内価格は税込で9万6000円前後が目処になるかもです。

仮に$100の値上げになったとしてもギリギリ10万円以内になりそうなのは十分に魅力です。

10万円の時代へ

一方でアメリカでみると$500からはプレミアムモデル扱いになることからも従来のシリーズとスペックやデザインは変わらずとも価格的には立ち位置が変わってくる可能性があります。

つまり廉価版というよりはハイエンドに近い機種の仲間入りで評価が厳しくなるかもです。とはいえライバルであるiPhone 17eと同じ価格であれば極端な批判はないと思います。

何より国内だとaシリーズの売上はかなり好調で今年の第2四半期でみれば国内で最も売れたAndroidがPixel 10aとGoogleとしても価格は頑張ってくれると思います。

とはいえPixel 11aで価格が9万5000円になれば他社は10万円を超えてもおかしくないです。何より来年はミドルレンジが10万円を超える時代に完全になってしまうのかもしれません。

まとめ。

今回はPixel 11aのほぼ確定的なデザインがリークしたので簡単にまとめてみました。おそらくですがPixel 10aのIsai Blueのような限定色はないのかなと思います。

何よりPixel 11aに求められることは進化よりも価格なので頑張ってほしいところです。

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