Pixel 11 Pro Foldが認証通過。神進化になる可能性大

事前情報からもGoogleは8月の新製品発表会において「Google Pixel 11」シリーズを正式発表すると予測されており、さらに現行モデルと同じく4モデル構成になると予測されています。

今回Android AuthorityによるとPixel 11 Pro FoldがFCCの認証を通過したと報告しているのでまとめたいと思います。

FCCの認証を通過。

今回の情報によるとGoogle Pixel 11 Pro FoldがFCCの認証を通過していることが判明したとしています。さらに5Gモデムが事前情報通りMediaTekに変更されている可能性が高く、同サイトの指摘をまとめると以下のようになります。

検証の項目 FCC認証書類から判明した事実(翻訳) 従来の課題と今後の期待
① FCCの認証書類から
重要な手がかり
  • Pixel 11 Pro Foldとみられる端末が米国のFCC(連邦通信委員会)の認証を通過した
  • 提出されたSAR(比吸収率)テストレポートの30ページ目に、明確に「MediaTek」の記述が確認された
  • 電波や無線ハードウェアに直結するSARレポートに記載があるため、モデム変更の強力な裏付けとなる
  • 来月の正式発表を控える中、これまで噂されていたモデム刷新の不確実性がほぼ解消された
② Samsung製から
MediaTek製への移行
  • 歴代のTensorチップは、通信モデムにSamsungのExynos(エクシノス)を採用してきた
  • 今回のデータにより、Tensor G6ではMediaTek製の「M90」モデムへの移行が事実上確定した
  • SamsungがExynosモデムにMediaTekのアルゴリズムを組み込むことは考えにくいため、完全なサプライヤー変更とみられる
  • 👉 【最大の期待】従来の弱点だった消費電力の削減と、それに伴うバッテリー持ち・発熱の改善に繋がる可能性がある
③ Tensorが抱える
構造とファンの期待
  • TensorはGoogleのカスタムチップだが、100%自社製ではなく、GPUやモデムなどは他社のIP(知的財産)に依存している
  • 歴代のTensorは毎回期待されつつも、パフォーマンス面でユーザーを失望させてきた歴史がある
  • 「次世代こそはGoogleが挽回してくれるはず」という、ガジェットファンの根強い期待が常に付きまとっている
  • 今回のモデム刷新は、劇的な性能向上とまではいかなくとも、実用面での大きな転換点になるかもしれない。

何よりMediaTekの5Gモデムに切り替えることで、消費電力が抑制され、発熱がより抑制される可能性があります。また通信関連の不具合も減少する可能性があるので、Googleがしっかり最適化できているのであればだいぶ印象が変わるかもしれません。

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