約半年のβ期間。ようやく一部GalaxyにOneUI8.5の配信開始

事前情報通りであればSamsungはまもなくAndroid 17をベースにした「OneUI9.0」のβ版の配信を開始する可能性があり、昨年と同じ流れであれば7月下旬に正式発表が予測されている次期Galaxy Zシリーズは標準搭載している可能性があります。

今回9To5GoogleによるとSamsungはOneUI8.5の配信を開始したことが判明したと報告しているのでまとめたいと思います。

長過ぎたβ版。

今回Samsungが一部機種かつ一部市場を対象にOneUI8.5の配信を開始したとしています。

配信開始
  • Galaxy S25
  • Galaxy S25+
  • Galaxy S25 Ultra
  • Galaxy S25 Edge
  • Galaxy S25 FE
  • Galaxy S24
  • Galaxy S24+
  • Galaxy S24 Ultra
  • Galaxy S24 FE
  • Galaxy Z TriFold
  • Galaxy Z Fold 7
  • Galaxy Z Flip 7
  • Galaxy Z Flip 7 FE
  • Galaxy Z Fold 6
  • Galaxy Z Flip 6
  • Galaxy Tab S11 series
  • Galaxy Tab S10 series

ちなみに配信地域も急速に拡大しているとしており、今後より多くの市場で利用可能になるとしています。一方でOneUI8.5のβ版が開始したのは昨年の12月です。つまりβ版が開始してから本配信まで半年近くの時間を要したことになります。

多くの人が「なぜここまで時間がかかったのか?」と疑問に感じています。Samsungは今回、Android OS自体を更新したわけではありません。ベースOSは引き続きAndroid 16のままで、変更されたのはOne UIのバージョンのみです。もちろんOne UI 8.5は小規模アップデートではなく、デザイン変更や機能調整が多数含まれていました。それでも、Samsungとしては異例とも言える長期ベータになっています。

個人的にはGalaxy S26シリーズの発売後となる3月頃には配信されると思っていたのでかなり長めだった印象です。何より最近Samsungのアップデートは遅れめで、この感じだとOneUI9.0も対象機種に一通り配信が完了するにはかなりの時間を要する可能性があるのかなと思います。

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