デザインが早くも判明。Pixel 11 Pro Foldに期待出来ないこと

例年通りであればGoogleは今年の8月頃に新製品発表会を開催してPixel 11シリーズを正式発表する可能性が高く標準搭載される可能性が高いAndroid17の開発も順調に見えます。

今回Google Pixel 11 Pro Foldのほぼ確定的なデザインが判明したのでまとめたいと思います。

レンダリング画像が公開。

今回公開されたレンダリング画像はデザイン関連の情報に精通しているリーカーと海外サイトが協力して公開したものとなっており過去の実績を考慮すればほぼ間違いないと言えます。

その上で本体上部を確認していくとアンテナスリットにマイクと非常にシンプルとなっています。そして本体下部を確認するとUSB-CにスピーカーグリルにSIMトレイにマイクを搭載しています。

ちなみに現行モデルとの違いとして本体上部にあったスピーカーグリルがなくなっています。また本体上部にあったSIMトレイが本体下部に移動していますが内部スペースが原因だと思います。

ちなみにアメリカ向けのPixel 10シリーズはPixel 10 Pro Fold以外はeSIM専用です。なのでPixel 11 Pro FoldはeSIM専用になるかと思っていましたが今回のレンダリング画像をみる限りどこの市場向けのモデルか不明とはいえSIMトレイが残っているのは個人的に嬉しいです。

そして本体側面を確認するとアンテナスリットに音量ボタンに電源ボタンとお馴染みです。現行モデルと同じであればおそらく電源ボタンに指紋認証が統合されていると思います。

サイドフレームはフラット形状でおそらくアルミを採用しつつマット仕上げかなと思います。

そして本体背面を確認するとフラット形状でおそらくガラスかつマット仕上げだと思います。一方で分かりやすい変更点として現行モデル対比でカメラフレームがスリム化しています。

現行モデルはカメラフレームにLEDフラッシュとマイクを搭載していますがレンダリング画像をみる限りはカメラ部分に移動した結果カメラのカバーガラス部分が拡大した感じに見えます。

カメラ部分自体が大型化しているかは不明ですがカメラデザインがよりモダンになった印象です。

またカメラバンプが目立ちにくくなるように僅かに配慮されていることも確認することが出来ます。その他メインディスプレイやサブディスプレイに関してデザイン変更は特にないように見えます。

何より今回のレンダリング画像をみり限りではカメラデザインが僅かに変わった程度です。

一部スペックが判明。

そしてレンダリング画像の公開に合わせてCADをベースにした本体サイズにも言及しています。まず本体を開いた時の縦横は現行モデルと全く一緒とされているので単純に考えるとメインディスプレイもサブディスプレイもディスプレイサイズに特段変更はないのかなと思います。

またおそらくですがリフレッシュレートや表示解像度なども現行モデルと同じになりそうです。仮に強化されている部分があるとすればディスプレイ輝度とPWM調光くらいなのかもしれません。

デザイン Pixel 10 Pro Fold Pixel 11 Pro Fold
開いた時の厚み 5.2mm 4.8mm
閉じた時の厚み 10.8mm 10.1mm

そしてユーザビリティの改善に繋がる部分としては本体が薄型化/軽量化されていることです。本体を開いた時の厚みは現行モデル対比で0.4mmで閉じた時の厚みが0.7mm薄型化しています。

残念なことに重さは分かっていませんが薄型化されていることから軽くなっていると思います。

一方で今の折畳式機種市場はどれだけ薄く軽くできるかがトレンドとなっている中でPixel 11 Pro Foldは薄型化したのは嬉しいところですが他社に遅れていることに違いはなく例えばGalaxy Z Fold7は開いた時の厚みが4.2mmで閉じた時の厚みが8.9mmとなっています。

またGalaxy Z Fold7の何よりの特徴は215gと折畳式機種の中ではかなり軽いことだと思います。正直薄さに固執する必要はないと思いますが軽ければ軽いほど取り回しは改善すると思います。

実際にどの程度軽くなるか不明ですがPixel 11 Pro Foldより薄いOppo Find N6やHonor Magic V6が220g前後であることを考えると230gは超えていてもおかしくないです。

なので折畳式機種の中ではまだまだ重い方でカメラスマホに近い重量感になるのかもしれません。

新しいデザインなのか。

他社と比較して進化が足りないと感じるか着実な進化と捉えるかはユーザー次第だと思います。

またGoogleのデザイン部門のトップは今後のPixelにおいて2〜3年周期で新しいデザインに挑戦していくことを明らかにしておりPixel 9とPixel 10は初めて同じデザインを採用した機種となっていましたがPixel 11 Pro Foldが新しいデザインになるのか気になるところです。

あまり期待出来ないこと。

少なくとも今回公開されたレンダリング画像をみる限りでは新鮮味に欠けるのかなと思います。個人的にはGalaxy S26シリーズのようにカメラデザインが変更されただけでもデザインの印象が変わったと思っていることからもPixel 11 Pro Foldのデザインも大歓迎です。

ただこのレンダリング画像をみて多くのユーザーは何が変わったか分からないかなと思います。なので分かりやすいデザインの進化とはいえず厳しめの評価になっても仕方ないかなと思います。

一方でデザインにあまり変化がないからこそ重要になってくるのはスペックだと思いますが現時点でほぼ情報がない状態でほぼ確実とも言えるのはGoogle Tensor G6の搭載です。

そしてデザインから推測できる部分としてはカメラでセンサーの大型化は期待出来ないです。カメラバンプ込みの厚みが不明ですが本体が薄型化したことで今までのカメラデザインだとカメラバンプがより目立つことからも僅かに変更を加えて可能性があるのかなと思っています。

おそらくですがカメラセンサーが大型化しているのであればカメラバンプはもっと悪化してもおかしくないと思っておりセンサーの変更はあったとしても団栗の背比べの可能性があります。

個人的にはProを冠している以上はPixel 11 Proシリーズと同程度にしてほしいところです。ただ現行モデルでみればPixel 10よりPixel 10aに近いカメラ構成で実質廉価版です。

せめてもの救いは動画ブーストに対応していることですがその恩恵は限定的なのかなと思います。折畳式機種は内部スペースに制限があるので仕方ないと思いますがカメラも頑張ってほしいです。

バッテリー容量の増加。

また現行モデルと同じくQi2に対応した上で薄型化しているのであればすごいですがバッテリー容量はおそらくセル密度を上げている可能性があるとはいえ増えるか微妙な感じです。

Googleがコストをかけてバッテリー容量を増やすかはなんともで折畳式機種の場合は小型のバッテリーを2つ搭載していることがほとんどなのでバッテリー容量を増やしても輸送規制によるコスト増加を回避しやすいですがバッテリー自体のコストがあがっちゃいます。

現行モデルを使っていても電池持ちが決していいとは言えないので期待したいところですが逆に薄型化したことでバッテリー容量の増加にあまり期待出来ないのかなと思います。

効率化を優先してほしい。

あとはGoogle Tensor G6を採用することで電力効率がどれだけ改善するか次第だと思います。事前情報ではTSMCの2nmプロセスノードを採用するとも言われていますがA20 Proのコストがやばいことになるとも言われているので正直Googleは3nmのままでも十分だと思います。

むしろプロセスノードは変えなくてもアーキテクチャを強化するだけで印象が違うと思います。またGPUに関してもGoogle Tensor G6でARM製に戻ることはないと予測されています。

つまり原神なども引き続き非対応のままでベンチマークでまた叩かれるかなと思います。

アップデートでスコア減少。

ちなみに3月のアップデートでPixel 10シリーズのGPUドライバーがようやく最新になりました。その上で再度計測してみましたがアップデート前が160万点だったのが150万点前後になりました。

ちなみに計測中にフリーズすることありようやく計測できたと思いきやまさかのダウンです。一方でGoogleによるとGPUのパフォーマンスが改善しているとアピールしているのでいかにゲーム性能などにフォーカスしていないかが明白で今後よりこの路線が強化されると思います。

何よりユーザーとしてはAIの処理性能がもうちょっと速くなってほしいことと電池持ちの改善に期待したいと思っておりゲーム重視の人は今後Pixelを気にする必要は全くないと思います。

まとめ。

今回はPixel 11 Pro Foldのほぼ確定的なデザインが判明したので簡単にまとめてみました。個人的には非常に楽しみな機種であることに違いはなく独自路線を貫いてほしいと思います。

欲を言えばカメラの改善に加えスピーカーがもうちょっと頑張ってくれると嬉しいところです。

PR)購入は待ち時間不要のオンラインショップがおすすめ!

docomoはこちらで! auはこちらで!
SoftBankはこちらで! 楽天はこちらで!





LINEMOはこちらで! ahamoはこちらで!
UQ nobileはこちらで! Y!mobileはこちらで!
Samsung オンラインショップはこちらで! Amazonはこちらで!
最新情報をチェックしよう!
>Gazyekichi VLOG

Gazyekichi VLOG

記事ではなかなか伝えることが難しい機種のスピーカーや動画の手ぶれ補正などをYouTubeでよりわかりやすくご確認できます。

CTR IMG