Samsungが製造設備強化。Appleは今後も折畳式機種を継続しそう

事前情報からも今年の後半にAppleはiPhone Foldを正式発表する可能性が高いと予測されています。一方で生産台数に関しては情報が錯綜していますが1000万台近くに及ぶとされており、仮にこの数字を達成することができれば今年最も売れた折畳式機種になる可能性があります。

今回Phone ArenaによるとSamsungがiPhone Fold用のディスプレイの製造体制を強化していると指摘しているのでまとめたいと思います。

製造体制をより強化。

今回の情報によると、Samsungは忠清南道・牙山(アサン)にあるA4工場で、Apple向け折りたたみOLEDの設備投資を検討中だとしています。また設備投資の狙いとしてはTFTなどバックプレーン関連設備を強化することで、生産能力を拡大するとしています。

来年、Appleの折りたたみモデルの出荷量が増えることを見据え、バックプレーンの生産能力を強化する方向で検討されている。方向性はすでに固まっており、審議を通じて具体的な投資規模が決まれば、第2四半期から投資が始まると予想される

一方でSamsungはA3工場においてApple専用のラインをすでに構築しているとしています。これはiPhone Fold用の生産ラインとも言われており、年間1500万台は生産が可能な設備になるとしています。

また今回の情報によるとSamsungは今年の6月頃からiPhone Fold用のディスプレイの生産を開始するとしています。何よりSamsungが設備投資をより強化することを考えると、少なくとも来年には後継機種が登場する可能性があり、「1世代」で終わることはないのかなと思います。

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