直近の情報からもMediaTekは9月中にDimenity9500を正式発表すると予測されており、さらにOppoやvivoは10月にはDimensity9500搭載機種を正式発表すると予測されています。
今回GSM Arenaによるとvivo X300 Proで採用されるカメラセンサーの一部が判明したと報告しているのでまとめたいと思います。
一部スペックを明らかに。
ほぼ毎年のことですが、vivoは先日「カメラ技術」に関するカンファレンスを開催しており、このイベントにおいてvivo X300 Proで採用する可能性が高い一部技術について明らかにしたとしています。
またメインカメラセンサーはSonyのLYT-828を採用する可能性。現行モデルが採用しているLYT-818のマイナーアップデート版になりそうです。一方でvivo X200 Ultraにおいて採用されたVS1チップも搭載することを明らかに。
従来はV3+チップで撮影後に画像処理を行っていましたが、VS1は撮影前の処理を手助ける役割を持っています。LYT-828がハイブリットフレームHDRをサポートしていることに加え、独自チップの採用で全体的な画質向上につながることを明らかに。
また望遠に関しては2億画素としていますがHP9を継続採用なのか不明です。一部噂によるとHPBを採用するとも言われていますが情報がちょっと足りないです。あとは単純に考えればペリスコープ機構自体も改善してくる可能性があります。
vivo X200 Ultraとの大きな違いは超広角になるのかもしれません。あとは差別化のために焦点距離を35mmにするのかどうかも気になるところです。直近の情報通りであれば10月には中国で正式発表予定で、グローバル展開にも期待することが出来ます。
デザイン含めてどのような仕上がりになっているのか非常に気になるところです。
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