大手メーカーのフラッグシップモデルを見るとコスト抑制のためかデザインの刷新は消極的な印象を受けます。また直近の情報でみればiPhone 17シリーズはデザインが大幅刷新になりそうですがGalaxyは相変わらずという印象です。
一方でGoogleに関してPixel 10シリーズでどのようなデザインを採用するのか気になるところです。今回Google Pixel 10シリーズのほぼ確定的なデザインがリークしたので簡単にまとめたいと思います。
Pixel 10のデザイン。
今回の情報源となっている人物はデザイン関連のリーカーとしては非常に有名で的中率は90%以上とも言われています。なので今回公開されたレンダリング画像に関してもほぼ確定的といっても差し支えないと思います。
その上でまず無印となるPixel 10から確認していきたいと思いますがぱっと見はほとんど変化がないです。まず本体上部を確認するとマイクにアンテナスリットは現行モデルと一緒ですがSIMトレイも配置されています。
そして左側面はアンテナスリットくらいで本体右側面には音量ボタンに電源ボタンを確認できます。Googleにどのような拘りがあるのか個人的に電源ボタンと音量ボタンの位置は逆にしてほしいところです。
そして最後に本体下部を確認するとUSB-Cにスピーカーグリルにアンテナスリットを確認出来ます。
今回のレンダリング画像をみる限りスピーカーグリルが2つあるように見えますがPixel 8の時と同じく片方はマイクでデザインに統一性を持たせるためにスピーカーグリルのようなデザインを採用しているのかなと思います。
サイドフレームはフラット形状を採用しており現行モデルと同じであればアルミにマット仕上げかもしれません。
そして本体背面を確認するとフラット形状であることを確認出来ますがマット仕上げかは不明です。Pixel 9aまでマット仕上げを採用していることを考えるとPixel 10もマット仕上げに期待したいところです。
そして並列型のカメラデザインまでは一緒ですが今回の画像をみる限りはトリプルレンズカメラを採用しています。なのでPixel 10シリーズでようやく無印もGalaxyのようにトリプルレンズになるのは嬉しいです。
またセンサーの違いもあるとはいえPixel 9aと非常に分かりやすい区別化になると思います。
デザイン | Pixel 9 | Pixel 10 |
本体サイズ | 152.8x72x8.5mm | 152.8x72x8.6mm |
重さ | 198g | ? |
ディスプレイサイズ | 6.3インチ |
そして本体サイズを確認すると縦横は全く一緒で本体の厚みが僅か0.1mmのみ増した感じです。なのでケースによってはPixel 9やPixel 9 Pro用をそのまま使うことが出来るかもしれません。
また今回の情報によるとカメラバンプ込みの厚みは12mmとしており現行モデルと全く一緒です。そのため本体の厚みが0.1mm増した分カメラバンプは本当に僅かに目立ちにくくなった感じです。
一方で重さに関してPixel 9は198gですが今回のレンダリング画像だけではどうなるか判断出来ません。
またディスプレイサイズが6.3インチであることに言及しており本体の縦横が現行モデルと一緒なのでベゼル幅は全く一緒の可能性がありますがディスプレイ素材がどうなっているか不明です。
ぱっと見のデザインとしてはほとんど変わらないですが分かりやすい違いとして三眼構成になったことです。近いうちに壁紙がリークすれば本体のカラバリもある程度見えてくるのかなと思います。
Pixel 10 Proのデザイン。
次に上位モデルであるPixel 10 Proのデザインを確認していきたいと思いますがほぼ一緒です。本体上部を確認するとマイクにアンテナスリットにSIMトレイを採用していますが気になることもあります。
現行モデルでみるとミリ波用のアンテナスリットがある部分にPixel 10 ProはSIMトレイを搭載しています。今回公開されたレンダリング画像をみる限りはミリ波用のアンテナスリットが全く見当たらないです。
単純にミリ波非対応モデルをレンダリングしたのか不明ですがミリ波廃止になるとは考えにくいです。
そして左側面はアンテナスリットくらいで本体右側面に音量ボタンに電源ボタンとお馴染みです。最後に本体下部を確認するとスピーカーグリルにマイクにUSB-CとPixel 10の変更点と一緒です。
サイドフレームはアルミかつフラット形状の可能性が高くPixel 10との違いは光沢仕上げの可能性があることです。ただ現行モデルも光沢仕上げを採用しているので質感やデザイン面ではほぼ変更がないことになります。
そして本体背面を確認するとフラット形状かつマット仕上げを採用したバックパネルを採用しています。また並列型のトリプルレンズカメラ構成でカメラフレーム部分にLEDフラッシュと温度測定センサーを確認することが出来ます。
Pixel 10とカメラフレーム部分の大きさは一緒だと思いますが温度測定センサーが違いです。
サイズ | Pixel 9 Pro | Pixel 10 Pro |
本体サイズ | 152.8x72x8.5mm | 152.8x72x8.6mm |
重さ | 199g | ? |
ディスプレイサイズ | 6.3インチ | 6.3インチ |
そして本体サイズを確認すると現行モデル対比で縦横は一緒で本体の厚みが0.1mm増しただけです。またリーク通りであればPixel 10とPixel 10 Proの筐体サイズは全く一緒なので現行モデルと同じく無印とProでアクセサリーの兼用ができる可能性が高く物によっては4機種で使えるかもしれません。
ここまでくると逆になぜ0.1mmだけ本体の厚みを変えたのか気になるところで一緒の方が良かったと思っちゃいます。また重さに関しても採用している材質がほとんど一緒であるなら199g前後になるかなと思います。
またディスプレイサイズも6.3インチで現行モデルからベゼル幅は変わらない可能性が高いと指摘しています。そのためスクリーンプロテクターは4機種で兼用して使える可能性が非常に高いかなと思います。
Pixel 10 Pro XLを確認。
最後に最上位モデルであるPixel 10 Pro XLのデザインを確認していきたいと思いますが基本一緒です。本体上部を確認するとマイクにアンテナスリットにSIMトレイで本体左側面は特段何もないです。
そして本体右側面に音量ボタンに電源ボタンで本体下部にスピーカーグリルにマイクにUSB-Cです。サイドフレームはPixel 10 Proと同様にフラット形状かつ光沢仕上げを採用している可能性が高いと思います。
バックパネルに関してもフラット形状かつマット仕上げで質感は現行モデルとほぼ一緒だと思います。また耐久性の部分に関してもサプライズがなければGorilla Glass Victus 2を継続採用かもしれません。
また現行モデルと一緒ですが並列型のトリプルレンズカメラ構成でカメラバンプ込みの厚みも一緒です。
サイズ | Pixel 9 Pro XL | Pixel 10 Pro XL |
本体サイズ | 162.8×76.6×8.5mm | 162.7×76.6×8.5mm |
重さ | 221gg | ? |
ディスプレイサイズ | 6.8インチ | 6.8インチ |
そして本体サイズを確認すると縦幅が0.1mmスリム化して横幅と本体の厚みは全く一緒です。なので現行モデル用のケースをそのまま使っても支障がない程度の違いしかない感じになります。
正直ここまで見てきた感じだと現行モデル対比でデザインはほとんど変わっていない感じになります。単純にカラバリが変更された上でPixel 10がマット仕上げになるかどうかかなと思います。
一部スペックを確認。
また信憑性は定かではありませんがPixel 10の一部スペックもリークしたので確認するとディスプレイに関して表示解像度は僅かに変更されていますがFHD+であることに違いはないです。
またActua Displayを搭載としていることからも可変式120Hz表示には非対応の可能性があります。またピーク輝度に関しては2700nitsとしているので標準表示で最大1800nitsの可能性があります。
つまり現行モデルからピーク輝度は変更がない可能性が高いですがあとはディスプレイ素材です。個人的にはスペック強化よりも自動調節における精度をもっと上げてほしいかなと思います。
Pixel 10 | スペック |
ディスプレイサイズ | 6.3インチ(actua Display) |
表示解像度 | 2424×1080/FHD+ |
リフレッシュレート | 120Hz |
輝度 | 2700nits(ピーク) |
OS | Android16 |
生体認証 | 超音波式画面内指紋センサー |
ストレージ規格 | UFS4.0 |
またAndroid16を標準搭載で容量構成は不明としていますがストレージ規格はUFS4.0との予測です。なので他社から数年遅れでようやく処理速度が改善される可能性がありますが油断は出来ない状況にあります。
また超音波式画面内指紋センサーの搭載と現行モデルからそこまでの変更点はないかなと思います。
SIMトレイを移動した目的。
そして個人的にデザインをみて気になる部分としてはSIMトレイの位置をなぜ本体上部に移動させたのかです。他社の話になりますが本体上部は各種アンテナやインカメラにスピーカーなどスマホのある意味ゴールデンゾーンとも呼ばれる場所で内部スペース的にみればほとんど余裕がないとの話です。
Pixelの場合はどうなのか不明ですがわざわざSIMトレイを密集地帯に移動させたことからも本体下部の方により余裕を持たせたかったと考えることもできバッテリー容量の増加に期待です。
少なくともカメラ部分の大きさが違うため何ともですがPixel 9aは5100mAhのバッテリーを搭載しています。Pixel 10とほとんど変わらない筐体サイズであることを考えるとバッテリー容量を増やすために内部スペースをより最適化した可能性もあり5000mAh前後のバッテリーの搭載にも期待です。
ちなみに今回の情報によるとGoogle Tensor G5のアーキテクチャにも言及しており事前情報通りメインコアはSnapdragon 8 Gen 3などと同じくCortex-X4で高効率コアやミドルコアも強化されています。
Tensor G5 | 構成 |
メインコア | 1×3.4GHz Cortex-X4 |
ミドルコア | 5×2.85Ghz Cortex-A725 |
高効率コア | 2×2.4GHz Cortex-A525 |
ただ全体でみると高効率コアを2つに減らしてミドルコアを5個と増やした上でクロック数を強化しています。その結果は全体的にパフォーマンスは上がると思いますがクロック数が増加した分消費電力も増加します。
一方でTSMCの3nmプロセスノードに加え新しいパッケージング技術の採用によってSoCの箱部分をしっかり強化することでアーキテクチャの変更で増加した消費電力をカバーする狙いがあるのかもしれません。
なのでパフォーマンスは上昇しても電力効率は担保もしくは改善されることで発熱も抑制する狙いがあると思います。少なくともデザインをみる限りはスペックの大幅強化というよりはユーザビリティの改善に全力という印象を受けます。
一部情報によるとPixel 11シリーズでは3D顔認証の搭載や望遠カメラセンサーの刷新などハードは地味に進化する可能性があるからこそPixel 10シリーズはおとなしめになるのかもしれません。
まとめ。
今回はPixel 10シリーズのほぼ確定的なデザインがリークしたのでざっくりとまとめてみました。GalaxyやiPhoneはデザインが本当に変わらないと思っていましたがPixel 10も全く変わらずの状況です。
少なくとも新製品としての新鮮味は全くなく同じカラバリを買ったら区別するのが難しくなりそうです。
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