vivoにアドバンテージ?今年の折畳式機種は薄型化がさらに進みそう

  • 2025年1月13日
  • Vivo

折畳式機種は成熟したスマホ市場の中でも著しい進化を遂げており、進化を重ねるごとに分かりやすく進化しているとも言えます。今や大型モデルと同じサイズ感になってきており、今年はさらに薄型化/軽量化が進む可能性があります。

今回digital Chat Station氏が今年登場する折畳式機種の特徴について言及していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。

8mm代まで薄型化する可能性。

今回同氏がweiboに以下のように投稿していることが判明しました。

今年の大折り畳みコアの方向は、軽くて薄い大きなバッテリーを巻いて、最も薄く乾くのは8.xmmまで、バッテリーは最大で6000mAhまで乾く、潜望鏡とワイヤレス充電は保持しますが、ナイフの副撮影と一部の周辺仕様、影響が大きいですか

今回の投稿をみると折畳式機種の傾向としては薄型化/軽量化すること。また本体を閉じた時の厚みは9mm以下になるという時点で驚きです。少なくとも直近の情報をみる限り、vivo X Fold 4にOppo Find N5にHonor Magic V4あたりが有力と考えることが出来ます。

またバッテリー容量は薄型化の影響もあるのか6000mAh前後までが最大値となっていることから、めちゃくちゃバッテリー容量が増えるというわけではなさそうです。

少なくとも薄型化すると発熱を感じやすくなります。そのため一部機種はパフォーマンスを制御している感じで機種によっては発熱によってベンチマークテストが強制終了になったりします。

なので薄型化も興味深いですが、パフォーマンスの持続性とどうバランスをとるのか非常気になるところです。

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