7月下旬正式発表。Nothig Phone 2a Plusの一部特徴判明

Googleは先日よりAndroid15のβ版の最終フェーズとなる「β4」の配信を開始しており、いよいよ開発もまもなく終了することになります。つまりAndroid15の本配信も近づいていることになりPixel 9シリーズはAndroid15を標準搭載している可能性がより高くなったと思われます。

今回韓国のメディアサイトによるとNothing Phone 2a Plusの一部特徴に言及していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。

大型化という意味ではない。

Nothingは7月下旬にNothing Phone 2a Plusを正式発表することを明らかにしています。他社でみれば「Plus」という名称はベースモデルから大型化している機種になりますがNothingの場合はスペック強化版になるとの話です。

今回の情報によるとNothing Phone 2a Plusの一部スペックに言及しているのでまとめると以下のようになります。

主な特徴
Snapdragon 7 Gen 3などより高性能なSoCの搭載
バックパネルにガラスやサイドフレームにアルミなどビルドクオリティの改善
LYT-600などメインカメラの刷新
2000nitsなどディスプレイ輝度の改善
ワイヤレス充電などより付加価値の高い機能の追加

正直なぜ廉価版から上位モデルを出すのか不明という感じで、個人的にはフラッグシップモデルであるNothing Phone (3)から上位モデルもしっかり追加して欲しかったようにも感じます。

ラインナップが非常にシンプルだったのがどんどん分かりにくくなってきているのがちょっと残念です。

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