vivoは2024年においてグローバル展開に力を入れることを明らかにしており、同社の折畳式機種としては初めてになりますがvivo X Fold 3 Proをインドとインドネシアでグローバル展開しています。
現時点で売れ行きがどうなっているのか不明ですが今後に繋がる可能性があります。今回Phone Arenaがvivo X Fold 3 Proのバッテリーテストの結果を公開しているのでまとめたいと思います。
バッテリーテストが公開。
vivo X Fold 3 Proは折畳式機種としてみても通常のスマホとしても大容量となる「5700mAh」のバッテリーを搭載しているからこそ気になるのが電池持ちです。そして今回同サイトがバッテリーテストの結果を公開していることが判明しました。
あくまでも今回の比較項目でみるとゲームプレイ時間だけGalaxy Z Fold 6に劣る感じ。あとはトップクラスで特にビデオ再生時間はダントツという感じです。実際に使っていて思いますが電池持ちはスペックの割には優秀という印象はないです。
少なくとも今回の結果も納得という感じでvivoの機種に共通して言えることですが、電池持ちの悪さはバッテリー容量の増加という力技で改善している感じでソフトによる最適化は不十分なのかなという印象です。
何より最近自分が使った折畳式機種の中では最も安定していることに違いはないですが最近のフラッグシップの電池持ちの改善が急激に進んでいるからこそ物足りなくなる感じです。
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