事前情報通りであれば今年の10月にはSnapdragon 8 Gen 4やDimensity9400が正式発表されることからも各社は最新のフラッグシップモデルを合わせて正式発表する可能性があります。
なので今年の10月から来年の1月頃まで中華メーカーを中心に新製品ラッシュが開始する可能性があり個人的に気になるのはフラッグシップモデルの中でも最上位モデルの存在です。
今回Digital Chat Station氏が次期フラッグシップモデルのデザインに言及していることが判明したのでまとめたいと思います。
ガラスを採用した機種がほとんど。
今回同氏が以下のように投稿していることが判明しました。
はいはいはい、来年各社の超大カップ旗艦の大部分は明るい機体(新型陶磁器を含む)で、素皮の割合は非常に小さいです。
今回の投稿を確認すると各社の最上位モデルのデザインを示唆している可能性が高く後継機種たちでレザー基調を採用した機種はかなり限定的になるとの話です。少なくとも自分がチェックしている最上位でレザー基調を採用しているのはXiaomi 14 UltraとOppo Find X7 Ultraくらいです。
逆に後継機種であるXiaomi 15 UltraとOppo Find X8 Ultraではどのような質感になるのか楽しみです。特にXiaomiはカメラの質感と合わせているように見えるので大きく変更してくるのか気になるところです。
一時期レザー基調を採用している機種がかなり多かった一方で折畳式機種などは本体の軽量化の面でも相性がいいので一部メーカーは継続する可能性があります。
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