直近の情報からもvivo X200は世界初のDimensity9400搭載機種として正式発表される可能性があり早ければ今年の10月頃に登場する可能性があります。先日の情報からもvivo X200 Proに関する情報はちらほら出てきていますが無印はどのような進化を遂げるのか。
今回Digital Chat Station氏がvivo X200の一部スペックに言及していることが判明したのでまとめたいと思います。
やはりProとは差別化されている可能性。
今回同氏がweiboに以下のように投稿していることが判明しました。
あなたたちが期待している天玑9400新機、1.5Kは相対的に小さいサイズの直スクリーン、純直スクリーンの狭い枠のデザイン、レンズの下にツッコミされたデザインの詳細が変更され、50Mp三カメラには3X潜望鏡が含まれ、自研映像チップが加えられ、現在工程機スクリーン下の指紋方案は光学です。
今回の投稿では機種名に言及していませんが「Dimensity9400搭載機種」と強調していることからもvivo X200シリーズを示唆している可能性があること。さらにフラットディスプレイかつ相対的にサイズが小さいとしていることからもvivo X200の可能性が高いと思います。
まだ詳細は確認できませんがトリプルレンズカメラ構成で望遠は光学3倍+ペリスコープで画像処理チップであるVチップを搭載している可能性が高いです。おそらくですが差別化のために画面内指紋センサーは光学式のままで画像処理チップも「V3」あたりが妥当に感じます。
何よりvivo X100sのようなデザインになる可能性があり現行モデル対比でよりスタイリッシュになると思います。ただ何より個人的に楽しみなのはvivo X200 Proの方でデザインがどのように進化するのか。
PR)購入は待ち時間・手数料不要のオンラインショップがおすすめ!
DoCoMoはこちらで! | auはこちらで! |
SoftBankはこちらで! | 楽天はこちらで! |
LINEMOはこちらで! | ahamoはこちらで! |