昨年末に正式発表したvivo X100シリーズからvivoは新しいバッテリー技術にも力を入れており今年の3月に登場したvivo X Fold 3では5500mAhにvivo X Fold 3 Proは5700mAhでvivo X100 Ultraは5500mAhと一気に大型化進んでいます。
今回Digital Chat Station氏がvivoのバッテリー技術の開発進捗に言及していることが判明したのでまとめたいと思います。
バッテリー容量がさらに増加する可能性。
今回同氏がweiboに以下のように投稿していることが判明しました。
阿藍のシリコン負極電池はすでに6000mAhに着地し、反復容量が突破します。現在実験室攻堅の最大容量は6500mAh±です
あくまでも開発段階とはいえ今年の後半に登場するvivo X200シリーズでは新しいバッテリー技術を採用されバッテリー容量がさらに増加する可能性は十分に考えられます。
vivoの機種を使っていて思うのはiPhoneやGalaxyのようにチューニングが最適化された結果電池持ちが良いという感じではなくバッテリー容量の増加に伴い力押しという印象を受けます。
ただ力押しであっても評判のいいGalaxy S24 Ultraよりもvivo X100 Proの方が優秀で、この感じだとvivo X200 Proではさらに差が広がるのかもしれません。昨年までは「5000mAh」もあれば大型だったのに来年は「6000mAh」前後が基準になるのかもしれません。
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