従来とマーケティングを変更したのかXiaomiはMWC2024において従来通り「無印」と「Ultra」を発表しましたが「Pro」は発表せず。さらに中国版とグローバルモデルは数ヶ月のタイムラグがあるのは当たり前の中Xiaomi 14 Ultraに関しては正式発表日が僅か2日程度しか違いがなく従来と動きが違うように見えます。
今回Digital Chat Station氏がXiaomi Mix Fold 4の一部スペックに言及していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。
一部スペックに言及。
今回同氏がweiboに以下のように投稿していることが判明しました。
驍龍8G3大折り畳み、以前NPIバッテリーの設定容量も5から始まり、無線充電を保留します。画面の解像度が向上し、通常大内折。
内外スクリーン前置OV16F、50Mp OV50E新大底主カメラ+OV13B超広角+OV60A 2X新直立中焦点+S5K3K1 5X新モジュール潜望望望焦点。一番重要なのはやはり薄くて大きな減量です~
バッテリー容量に関しては5000mAh以上になる可能性がありワイヤレス充電は継続採用。さらにディスプレイの表示解像度は向上するみたいですがディスプレイ輝度に関しては言及しておらず3000nits程度になるのか気になるところです。
またカメラを確認するとメインカメラセンサーには1/1.55インチのOV50Eを搭載するとしており、スペックゴリ押しのXiaomiに関してはちょっと控えめに感じます。
そして超広角は1/2.8インチのOV60Aで望遠はS5K3K1を搭載して光学2倍に対応。一方で2つ目の望遠センサーは光学5倍撮影に対応しているみたいですがセンサーの詳細は不明です。
Xiaomi 14 ProのようにOmniVison系列でかためるのかと思いましたがSamsung製も採用。何よりカメラに関してはハードの進化よりもソフトの進化が主軸という感じになるのかもしれません。
その他大きな特徴としては薄型化/軽量化としており、vivo X Fold 3シリーズやHonor Magic V2などにどこまで迫ることが出来るのか非常に気になるところです。
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