先日には香港版のXperia 1Ⅴを購入して開封レビューをしてみましたが、Xperiaが好きなユーザーにとっては堪らない一台になっていると思います。詳細は「Xperia 1Ⅴ 開封レビュー。ずっとこんなXperiaを待ってました」をご参照下さい。
一方で先日にはXperia 5Ⅴの香港版を購入してみましたがネットで言われている人ほど悪くない印象で、Xperiaらしさがコンパクトな筐体に上手くハマった良機種という感じです。
詳細は「Xperia 5Ⅴ 開封レビュー。シンプルで分かりやすい進化を遂げた良機種」をご参照下さい。さて今回海外の投稿フォーラムであるESATOにおいてXperia 1Ⅵのカメラとアップデートサポートについて投稿されていたのでまとめたいと思います。
オート撮影がより強化される可能性。
一部情報によるとXperia 1Ⅵではデザインが刷新されるとの話がありますが、今回以下のように投稿されていることが判明しました。
いくつかの分野のAI、特にカメラ自動モードは、彼らはもう最悪ではないと言った。
技術的には、彼らが本当に望むなら、すべてのmfgは携帯電話に24GBのRAMを入れることができますが、コストの理由と戦略はそれを許可していません。そして、ソニーはサムスンよりも低価格で価格を設定することはありません。
今回の投稿を確認するとハード部分ではどうなっているのか不明ですがオートモードはより強化されていることに。またRAMなどは大幅に強化されることもなく、いつも通りですがSamsungより安くなることはない。
つまりGalaxy S24 Ultraが$1299なのでXperia 1Ⅵはこれ以上の価格設定になる可能性があります。また合わせて以下のような投稿も判明しました。
5年以上のソフトウェアアップデート
今回の投稿にどれだけの信憑性があるのか不明ですが、ついにアップデートサポート期間が拡張されるのかもしれません。直近の情報をまとめるとアスペクト比が普遍的になりアップデートサポート期間が拡張されオート撮影の強化。
他社と同様の進化という感じでXperiaらしさが全然なくなるという感じです。先日の情報からも一般ユーザーをターゲットにしていることからも、オタクからすればつまらないスマホになるのかもしれません。
ただ普遍的なスマホになっても価格がGalaxyより高かったら最大の中途半端になりそうです。
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