個人的にはvivo X Fold+の感触が非常に良かったので先日には現時点でカメラ最強と評価されているvivo X90 Pro+を購入したので開封レビューをしてみました。詳細は「vivo X90 Pro+ 開封レビュー。かなり使いやすいカメラで世界最強も納得」をご参照ください。
一方で先日には2024年最強クラスのカメラを搭載しているvivo X100 Proの中国版を購入してみましたが期待を裏切らないカメラに仕上がっておりどハマりしています。詳細は「vivo X100 Pro 開封レビュー。今まで使っていて最も楽しいカメラスマホ」をご参照下さい。
さて今回Digital Chat Station氏がvivo X100Sの一部スペックに言及していることが判明したのでまとめたいと思います。
vivo初のチタンを採用？
事前情報通りならvivoは3月中にvivo X Fold 3シリーズなど新製品イベントを開催すると予測されています。そして今回同氏がweiboに以下のように投稿していることが判明しました。
天玑9300+直スクリーン新旗艦は基本的に決定しました。詳しい配置は前にも言いました。1.5K極狭直スクリーン+金属直角中枠+ガラス機体、白/黒/青/チタンの4つの配色で、すべて質感の良いガラス機体です。
やはり大きな特徴になるのはフラットディスプレイを採用していることに加え世界初のDimensity9300+搭載機種であること。またバックパネルは共通してガラスみたいですが気になる部分としてはチタンというカラバリです。
単純に色がチタン系という感じなのか他社のようにサイドフレームにチタンを採用した限定モデルになるのか。何よりサイドフレームにチタンを採用しているのであればvivo初の機種になる可能性があります。
またチタンを採用しているのであれば5月頃に登場すると予測されているvivo X100 Ultraでも同様に採用されている可能性も出てきます。
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