2022年は搭載機種が限定されていたIMX989ですがついに上位モデルにも搭載されるようになったのでXiaomi 13 Proを購入して開封レビューをしてみました。詳細は「Xiaomi 13 Pro 開封レビュー。物撮りが捗り過ぎる超楽しいカメラスマホ」をご参照下さい。
そして最上位モデルであるXiaomi 13 Ultraもカラバリや容量構成は限定されていますが先日には約2年ぶりにグローバル市場で販売されたため購入してみました。詳細は「Xiaomi 13 Ultra 開封レビュー。This is Cameraに相応しい機種」をご参照下さい。
さて今回GSMChinaがXiaomi 14 Ultraの発売地域に言及していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。
日本では発売されない?
先日には中国市場で正式発表されたXiaomi 14 Ultraですが、まもなくグローバル向けも正式発表されると予測されています。一方で気になる部分として発売地域で今回同サイトが以下のようにポストしていることが判明しました。
Xiaomi smartphones have 4 different “hardware regions”. These are GL, IN, CN, and JP. In the photo, there are codes confirming in which markets the Xiaomi 14 Ultra will be sold. The device has the values “GL”, “IN”, “CN” and will be officially available in the India market. pic.twitter.com/juHSIOujFv
— GSMChina.com (@gsmchinacom) February 23, 2024
今回のポストを確認するとXiaomiのスマートフォンはGL/IN/CN/JPと4つのハードウェアリージョンがあるとしています。単純に考えれば前からグローバル/インド/中国/日本の4つの地域向けに分類することができます。
そして添付されている画像を確認するとGL/IN/CNというコードを確認することができることからも日本では発売されない可能性が高いことに。まだ実際にはどうなるのか不明ですが期待しない方がいいかもしれません。
国内ではAQUOSがライカのライセンスを獲得していることありXiaomiがライカありのままで国内で発売することが出来ない。また廉価モデルを中心にマーケティングしていることからもフラッグシップは売れない可能性があるとハードルがかなり高い可能性。
個人的には発売されたら嬉しいところです、今回も発売されない可能性が高いように感じます。
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