個人的にはvivo X Fold+の感触が非常に良かったので先日には現時点でカメラ最強と評価されているvivo X90 Pro+を購入したので開封レビューをしてみました。詳細は「vivo X90 Pro+ 開封レビュー。かなり使いやすいカメラで世界最強も納得」をご参照ください。
一方で先日には2024年最強クラスのカメラを搭載しているvivo X100 Proの中国版を購入してみましたが期待を裏切らないカメラに仕上がっておりどハマりしています。詳細は「vivo X100 Pro 開封レビュー。今まで使っていて最も楽しいカメラスマホ」をご参照下さい。
さて今回Digital Chat Station氏がvivo X Fold 3シリーズの一部スペックについて言及しているので簡単にまとめたいと思います。
一部スペックに言及。
今回同氏がweiboに以下のように投稿していることが判明しました。
ブルー工場の反復折り畳みスクリーン記録完了、X Fold3-V2303A、X Fold3 Pro-V2337A、全系スクリーン解像度アップグレード、全系超大型ブルーオーシャンバッテリー、全系50Mp超大型ベースメインカメラ、全系軽量大減量。
ビッグカップ独占潜望望遠、超音波指紋、50W無線充電など…
同氏は改めてvivo X Fold 3シリーズに言及しており、機種名もvivo X Fold 3とvivo X Fold 3 Proで確定なのかもしれません。シリーズで共通部分としてディスプレイの表示解像度が強化されれていること。
そして大容量のバッテリーを搭載していることに加え大幅な軽量化を達成していること。一方でvivo X Fold 3 Pro限定機能として大型のペリスコープを搭載していることに加え超音波式指紋センサーの搭載に加えワイヤレス充電への対応。
ほぼ事前情報と一致しており逆に言えばほぼ確定という流れなのかもしれません。事前情報通りであれば3月に正式発表されると予測されており認証も通過し始めている感じです。
大幅な軽量化とされていますがブック型の中で最軽量までいくのか気になるところです。
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